6月30日(月) 共産党頑張れ~、声援を頂く街頭宣伝
夜半12時頃、カラスの鳴き声で目を覚ます。なんか獲物があるらしく、果てしなく続く。ライトで拡散するもまた集まってくる。眠れないうちに日刊紙の配達へ。4時過ぎには帰宅して、2時間ほど仮眠しましたが、何とも寝不足の一日のスタート。
今日は駅南支部の方と街頭宣伝なのですが、ことさら暑い。それでも何か所かで手を振っての激励を数々頂くだけでなく「共産党頑張って」と自転車で声をかけてくれる方がいました。暑さも寝不足も吹っ飛びますね。
印刷作業など。
水泳1500m、今年46回目、総距離90500m。
途中休憩を挟んでやっと。おまけに、コースロープに右手を強打。少し自制した方がいいかも。
6月29日(日) 党会議
日曜版の配達集金後、党の会議でした。
6月28日(土) 娘とビラまき
参議院選と6月議会報告のビラ巻きを行いました。夜明け(4時半頃)と同時にスタートして7時前まで。もうこの時点で暑さが厳しく、まだ残っていますが切り上げました。
高3の娘、テスト期間中とか言いながら手伝ってくれるのは嬉しいのですが、しっかりバイト代を請求されます。しかも、かなり高額。私と一緒じゃなきゃ巻けないと、ほとんど機能していないという。
水泳2000m、今年45回目、総距離89000m。
6月27日(金) 自民党政治を終わらせてもらいたい、それを言えるのは共産党しかいない。南口駅頭宣伝で激励を頂きました。
金曜日、定例の南口朝の駅頭宣伝です。同行党員の方がいなくて一人でしたが、予定通り7時から行いました。消費税減税を参議院選公約としている共産党の政策を系統的に訴えていると、私と同い年位の男性が近づいてきて
「自民党に正面からNOを言えるのは共産党だ」と。
更に、「国民がなぜ自民党を支持ているのか判らない。トランプすら支持している人が一定いる。共産党が頑張らなければだめだ。もっとそれを前面に押し出して訴えたほうがいい」と。激励と指摘を頂きました。
確かに、毎週の実施こそ原点だという考えから、訴え方の工夫を怠ってきました。
その後は、党の会議など。
6月26日(木) 北口駅頭宣伝など
日刊紙早朝配達後、7時から北口で駅頭宣伝です。今日も、ずっと聞いてくれている方がいました。ありがとうございます。
それにしても凄い暑さです。まだ6月というのに、先がおもいやられます。
来週の木曜日(7月3日)は参議院選の告示日。20日の投票日までは音の出る宣伝は許可の得た宣伝カーしか実施できなくなりますが、もちろん駅頭宣伝は実施します。音の出ない形でのスタンディング等で。
その後は日曜版の配達集金でした。
6月25日(水) 6月議会最終日
今日は6月議会の最終日です。原案は全て全会一致で可決。大きな議案もなかった。
水泳2000m、今年44回目、総距離87000m。
6月24日(火) 議会運営委員会など
今日は、議会運営委員会、6次総合計画委員会、など、議会日程が続きました。
6月23日(月) 党会議など
日刊紙配達後、党の会議でした。
6月22日(日) 参議院選に向けて街頭宣伝を行いました。大石信生前議員の読み聞かせ(松本清張原作、左の腕)
日曜版配達後、青葉町6か所で駅南支部の方と街頭宣伝を行いました。
参議院選の告示が7月3日、それ以降は、許可されてた車しか宣伝できないので告示前にどれだけ訴えられるかが問われます。
石破総理が、国民一人当たり2万円の給付を打ち出しましたが、評判が悪いです。
一方で、消費税減税を求める世論が7割から8割に。これまでの世論調査は社会保障の財源だから、という理由で消費税減税に否定的な声が多かったのですが、物価高に直面している多くの国民は、一時的な給付より、あらゆる買い物に課税される消費税減税を求めています。
日本共産党は、緊急に5%への減税、消費税廃止を掲げ、それに伴う財源を示しています。
富裕層や大企業に行われている減税や優遇税制の是正です。
アベノミクスで輸出大企業は200兆円の大儲け、ところが政府は「研究開発減税」「連結納税制度」など輸出大企業に11兆円もの減税を行っています。
富裕層のほとんどは、株の取引き(投機)で所得を得ていますが、所得課税額は最高で20%、額に汗した給与も同じ所得ですが、ここには45%の税率が課せられます。その為、所得1億円を境に、金持ちになればなるほど所得税額が下がるという。
税の原則は、儲けに応じて応分の負担を求める応能負担にあるのですが、日本は、大企業になればなるほど、お金持ちになればなるほど、税の負担が軽くなるという。株の所得にも給与所得並みの課税にすることで4兆円。併せて15兆円。
一部野党には、財源を国債(借金)で補うという議論がありますが、消費税減税は1年限りの話ではなく、やるとなれば恒常的な財源が必要。国債という事になると毎年15兆円の借金を積み重ねる事になり、将来どれだけのリスクを伴うか。財源論としては、無責任な提案です。
借金などしなくても、5%減税は可能です。
午後は、駅南図書館へ。大石信生さんの読み聞かせを聞きに。藤枝市の図書館守る会の主催です。
題材は、松本清張原作の「左の腕」。読み聞かせ、とは何?としか、知らなかった私です。
清張の短編小説を読み上げるものでしたが、大石さんだけで4人の役割を果たす。
様々な展開で登場人物が交代し、その都度、声色を変えながら話し続ける事、約1時間。
圧倒されてしまいました。
6月19日(木) 北口駅頭宣伝、杉森としお元市議が亡くなられました。
日刊紙早朝配達後、7時から北口で定例駅頭宣伝です。その後は、日曜版の配達。
杉森としお元市議が亡くなり弔問へ。私の最初の選挙の時は、杉森さん地元の志太、瀬古地域約1000軒を一緒に回ってくださいました。
その後、体調が思わしくなく、要介護状態だったそうですが、86歳で永眠されました。本当にお世話になりました。合掌。
水泳1500m、今年43回目、総距離85000m。
6月17日(火) 八ヶ岳山脈、編笠山(あみがさやま)へ
実に三か月ぶりに本格的な山行と温泉に行ける日程の都合がつきました。
大月市近くの九鬼山に焦点を当てていましたが、6月というのに甲府の最高気温予想がなんと37℃!
九鬼山は標高が低い割には、急登だというので、熱中症でぶっ倒れるかもしれません。
お気に入りの湯村温泉を主体に考えて標高の高い所を思案し、八ヶ岳山脈の南端の編笠山(2524m)へ行く事にしました。
本格的登山者でもない私が、八ヶ岳に足を踏み入れるのは今回が初めてですが、編笠山は「普通レベル」とか「入門コース」とか、愛用するヤマップも紹介しています。
しかし、これは八ヶ岳の赤岳とか硫黄岳とか、とってもヤバいレベルと比較しての話で油断禁物。
今日は、往復コースなので行けるところまで行けばいいや、気分で出かけました。
小淵沢ちかくの観音平駐車場を5時半前にスタート。ここまで3時間、自宅2時半出発でした。
最初は樹林帯の緩やかな登りですが、寝不足と体力温存のため、そろりそろりと登ります。
最初のチェックポイント「雲海」までは平均より速いペース、二番目のチェックポイント「押手川」までも平均ペースで行けましたが、この先が問題でした。
ご覧のような岩場の急傾斜が続きます。
しかも、天気予報は晴れで、樹林帯の中にも朝陽が差し込んでいたのに、ガスがかかり始めてきて風も強くなってきました。
少ない予習時間でも、山頂近くになるほど急登になるとの認識はありましたが、岩岩岩のヤバい雰囲気。何人ものハイカーに抜かされましたが、むしろ一人では不安で耐えきれなかったかもしれません。
大嫌いなハシゴまで登場する悪路と悪戦苦闘、この道を帰らなければ行けないなら、引き返して温泉へ、という邪推と闘いながらゴール。登山口から3時間でした。
ガスガスで風も強かったので、コンビニ結びを食べて早々に退散するつもりでしたが、突如、風がガスを吹き飛ばして視界が開けました。
甲斐駒から鳳凰三山、それに富士山も見えるじゃありませんか!
強風の演出”効果”は抜群で、その後、ガスっては見え、ガスっては見えを繰り返します。その都度、山頂にいたハイカーから歓声があがりました。
残念ながら、北側の八ヶ岳主脈方向のガスは晴れてくれませんでしたが、苦労して来て良かった。と感じる時間。
来た道を帰りましたが、登りと同じ3時間を要しました。
山登りを始めた当初、高ドッキョウで経験した下山中の滑落の経験から、一歩一歩を確認しないと下山できない身になってしまってます。
岩岩の八ヶ岳は、やはり無理かな。
今日も、楽しい山行でした
6月16日(月) 一斉駅頭宣伝、常任委員会など
赤旗日刊紙早朝配達後、7時から南口で一斉駅頭宣伝です。広幡支部3名の方と訴えました。
配布用として、支部の方が、ポケットサイズの「9条を活かそう」を準備してくれていましたので、訴えの内容はそれに沿ったものとしました。
その後は、終日議会。常任委員会などでした。
6月15日(日) 事務作業など
日曜版の配達後、事務作業。6月議会報告書の作成です。
水泳2000m、今年42回目、総距離83500m。
6月13日(金) 南口駅頭宣伝、現地審査
金曜日定例の南口朝の駅頭宣伝、今朝も7時から行いました。その後は日曜版の配達、午後は常任委員会の現地審査でした。
水泳1500m、今年41回目、総距離81500m。
6月12日(木) 北口駅頭宣伝など
日刊紙配達後、7時から北口駅頭宣伝です。
今日も議会。終日でした。
6月11日(水) 国保税の引き下げはゼロ回答だったが、高洲南小学校への交流センター新設は共有できたか 市議会一般質問で登壇
一般質問で登壇しました。これで61回目の一般質問。
国保税の減免はゼロ回答でした。
営業所得300万の子ども2人夫婦4人世帯で、年間の国保税が39万6千円。実に、所得の1割以上が税に消えるという過酷な負担の実態を示しても、未納率は所得の多寡にかかわらず変わらないとか、子どもの均等割りの部分減免は市予算の0.018%で出来ると示しても「恒常的な財政負担につながる」などと言う。どこが、「子どもに優しい町、藤枝か」か。
国保減免はこれまで何度も質問してきたが、判を押したように市長は「国がやるべきこと」を繰り返す。その国は、自らの市町への国庫負担を減らし、さらに値上げとなる広域化を強制的に進めている。地方側(全国市長会や知事会)が、もとの国庫負担に戻すよう何度も要請しても逆のことををしているこの状況を説明しても変化なし。
もう一つの標題である、高洲南地区交流センターの新設は、単なる人口比による新設の必要性だけでなく、自治会はじめとした要望があることや、公約である児童館の建設や周辺地の宅地化など、他のメリットがある事を示しつつ新設を求めたが、財源が必要な事もありながら、総合的な検討を進めると。
あとは、地元から要望を強める事です(署名など)、これは私の役目でしょう。
※詳しくは、後日UPします。
6月10日(火) 水道料金の値下げは可能と数々の証拠を突き詰めて質問する佐藤議員に対し何ら答えられない市当局
今日は市議会です。冒頭、佐藤真理子議員が質問。
藤枝市には豊富な地下水があり、それだけで全人口の水道水の供給は出来るのですが、7市で構成する大井川広域企業団(以下、広水)から不必要な水をわざわざ購入しています。その額が年間4億円。購入しなければ水道料の値下げにも使えます。
もともと広水は、長嶋ダム建設のために設立されたもので、実際は中電がタダで受水しているのに、必要のない水を買わされているのが藤枝市です。
災害時に、井戸だけだと不安だからという藤枝市。ところが広水からの受水が井戸より災害時に強靭かと、現地調査を含めた再質問に対し、「安定的な供給には」と具体的な反論は出来ない。
市の水道会計の分析も行い、留保資金があるのに、値下げが可能だと質問するのに、将来何があるか判らないからと市は繰り返すのみ。
佐藤議員の具体的指摘に対し、一般論でしか答えられない。
共産党だと、自我自尊ではないが、今日登壇した6氏の中では群を抜いていた。
問題点を提起することなく市に対する「オベンチャラ」や、知らないことを聞き、市の答弁に対し「感動しました」(議員)などと麻原尊師の如く市長を敬う敬意の連続で睡眠不足の解消に役立った。
6月8日(日) 第63回、64回、阿知ケ谷アルプス
今日は午後、党の会議があり、午前中、いつもの阿知ケ谷アルプスへ出かけてきました。
来週は議会、運動不足になるのは必定です。
プールもいいのですが、足腰の運動のためにいつもの阿知ケ谷アルプスへ。
一往復+プールを考えていたのですが、着替えを取りに行くのが面倒くさくて、2往復しました。
さすがに疲れました。
来週、再来週は議会モードです。
6月6日(金) 南口駅頭宣伝など
金曜日定例の7時から南口で駅頭宣伝です。
その後、議会準備。党や後援会の会議など。
水泳2000m、今年43回目、総距離80000m。
6月5日(木) 駅頭宣伝で、ずっと聞いてくれた方から激励を頂きました
日刊紙配達後、7時から北口で定例駅頭宣伝です。
今日の訴えは、6月議会で取り上げる国保税についてでした。30分位ずっと聞いてくれる方が。終了後挨拶に行くと、今はまだ国保ではないけれど、将来国保になるかもしれず、これ以上の負担増は耐えきれない、との事で、来週の市議会の傍聴にもいくつもりですよ。との事でした。
15年もやっていてよかったと思える、嬉しい出来事でした。
その後は日曜版の配達、議会準備でした。
6月4日(水) 5年ぶりの長者が岳へ
今日は終日議会準備に費やそうと思っていたのですが、午前中の打ち合わせが一段落して何とも良い天気。これからまた忙しくなるし、山の空気を吸いたくなって朝霧の長者が岳へ出かけてきました。
長者が岳は5年前、私が山歩きを始めた最初の時期、8月に出かけました。田貫湖からスタートして長者が岳へ登り、その南の天子が岳を経て車道に下り田貫湖に戻る周回ルートでしたが、緩やかながら車道が登りでかなりの負担だったことが鮮明に記憶にあります。
長者が岳からの展望は抜群で、田貫湖と富士山の眺め、すそ野に広がる樹海、青のコントラストが見事でした。出発が遅い事もあり、今日は単純に長者が岳への往復です。
ところが、登り初めの田貫湖は晴れで富士が見えていたものの、どんどんガスってきて山頂はご覧の有様。まったく眺望がききませんでした。
何しに来たのか判らないような山行でしたが、5年前の自分を思い出しながら追憶にふける時間を過ごせたという点では楽しかった山行でした。
6月3日(火) 6月議会報告(その①)
国保滞納世帯の8割以上が所得300万以下なのは、「払いたくても払えない」のが現状
6月議会で、公約の一つでもある国保税の減免について取り上げます。
国保の加入者は、非正規雇用、75歳以下の年金生活者など、企業の健保などに入れない低所得者の方々が中心となっています。医療費を加入世帯で分担する保険の仕組みであるので保険税が高額になります。
戦前戦中は保険制度がなく、医者にかかれるのは金持ちだけ、それが国力の大きな衰退を招いた反省から戦後まもなく国保が導入されました。
その際、相互扶助、ではなく、社会保障、として位置づけて、加入者負担の不足分は国が半分補助するとしてスタートしました。お金の有無に関わらず、国民誰もが医療を受けられるようにする。それが国保の原点です。
ところが自公政権が国負担を従来の3分の2に減らしたうえ、安倍政権時に導入された広域化で、単独市だけでは如何ともしがたく、ただでさえ高い国保税がさらに値上げされる事態となりました。
藤枝市は、平成26年から値上げを行っていませんが、市の試算では、年間所得300万の4人家族でも、年間国保税負担が 万円。74歳以下の高齢者2人世帯で、年金収入200万でも、保険税負担が 万円。年収の1割以上が国保税負担で消えます。更なる引き上げなどありえません。
添付図は、令和5年度の藤枝市国保税滞納を所得段階別に資料請求で得た情報をもとに私が編集したものです。
市全体で滞納世帯は976(上記表中、849⁺127)のうち86%が所得300万以下が占めています。
税滞納を続けると、保険証の没収と言うペナルティがあります。没収された市民に対して半年の期限付き保険証(短期保険証)や、一旦窓口で10割支払って保険税を支払った後に還付を受ける(資格証)の発行枚数は1年間で264世帯、そのうち所得300万以下は262世帯で92%となります。
払いたくても払えない、これが現状ではないでしょうか。
市は来年度さらに保険税を財政的な理由だけで値上げを行うつもりなのでしょうか。
水泳1500m、今年42回目、総距離78000m。
6月2日(月) 全国市議会議長会から15年勤続の表彰を頂きました。
早朝日刊紙配達後、今日は6月議会の開会日です。
冒頭、全国市議会議長会から勤続15年の表彰を頂きました。
以下、お礼のあいさつです。
今日は私のためにこのような場を設けていただき皆様に深く感謝申し上げます。
私が政治家を志したきっかけは、学生時代にたまたま手にした朝日新聞の記者、本多勝一氏のルポルタージュ「中国の旅」であります。タイトルから単なる紀行文かと読み始めましたが、実際の内容は、旧日本軍が日中戦争時に各地で引き起こした残虐行為のルポルタージュでした。戦争と言えば広島長崎しか知識のなかった私にとって、そのあまりの残酷さに大変ショックを受け、当時から唯一戦争に反対していたのが日本共産党である事を知り、いつかは党の仕事をしてみたいと思うようになったのが原点です。
爾来、4度の選挙を経て15年という節目の年を迎えることが出来ましたが、よくぞ私のような人間が15年も勤まったというのが率直な思いです。
市民の思いを市に届け、議会に提案された議案を市民を代表して審査し賛否を判断する。多くの市民の付託を受けた議員の役割という事を肝に銘じながらやってきましたが、能力努力とも不足している身でありますから、期待に応える事が出来なかった事も多々あります。
そんな私を支えてくださったのは、初当選以来欠かさず行っている毎週の駅頭宣伝時に激励、後援会の皆さんの活動など市民の方々でありました。
また、質問に対し、真摯に検討をし、判らない事があれば親切に教示いただき、多忙な中、持ち込んだ市民の要望にも対応してくださった北村市長はじめ執行部の皆さまのお陰です。
時には論戦を交わしながら、合議体として政策立案を行い、よきライバルとしてよき仲間として、共に歩んできた大石信生前議員をはじめとした先輩議員、この議場におられる私以外20名の同僚議員のお陰でもあります。
そして、お互い感謝の言葉はほとんど交わしませんが、家族のお陰でもありました。
今後、市民のお許しがあれば、今後20年、25年を目指していきたいものですが、それは市民の皆様の判断になります。
数えてみますと今議会が61度目の議会。これまで60回の一般質問を行ってきました。課題も残っていますが、いくつかの公約の実現も果たしました。残されたわずかな任期ですが、最後まで一議員として責務を全うするべく頑張っていく決意です。
今日は、お祝いを頂きまして、ありがとうございました。
常任委員会、先議の補正予算の審査、採決。その他、協議会など議会打ち合わせでした。
6月1日(日) 水防訓練
今日は水防訓練でした。
水泳2000m、今年41回目、総距離76500m。