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11月30日(木) 北口駅頭宣伝など

 今日も議会ですが、北口の朝の宣伝は通常通り7時から行いました。

 私の質問登壇は、明日の午前と午後。頑張ります。

 

 余談ですが、11月30日という日付は私にとって印象に残る日になってます。

 今から50年近く前、当時は京都にいたのですが小学校1年生の時、学校で相撲を取っていると同級生に投げ飛ばされて、右足を骨折したのです。

 今の時代は大問題になるかもしれませんが、当時は保健室の先生も、共働きで不在だった両親の代わりに来た隣の家の人も、泣き叫ぶ私を信じることなく、「男の子でしょ」とか言いながら、無理やり立たそうとした事を今でも覚えています。

 救急車を呼ばれることもなく、隣の家の人の車で病院に行くと、大腿骨の骨折、即入院。太ももを開設する手術を2回。4か月に及ぶ入院生活でした。

 もう遠い過去の話ですが、毎年11月30日になると当時のことを思い出します。

 

11月29日(水) 子ども医療費完全無償化が実現へ(佐藤議員質問)南口駅頭宣伝

 今日から11月議会が始まります。駅頭宣伝は、原則通り実施していきます。今朝も7時から駅南支部3名の方とガザ問題を中心に訴えました。

 今日から一般質問が3日間続きます。子ども医療費の完全無償化が、佐藤議員の質問によって来年度から実現する事となりました。子育て施策の充実が看板の佐藤議員の公約がまた一つ実現できました。

 

11月28日(火) 無料法律相談など

 今日も、ほぼ終日、議会準備。夜は、党議員団で毎月実施している無料法律生活相談会でした。

 水泳2000m、今年126回目、総距離240000m。

 

11月27日(月) 議会準備など

 早朝日刊紙配達後、仮眠。市役所へ、終日、議会準備でした。

 11月6日付ブログに記載してある水路にふたをしてもらいたいとの要望、担当課につなぎ早速市の職員が現場に来て話を聞いてくれたとの事。今まで市議選のたびに候補者にお願いしてきたが「必ずやります。だから一票を」と言われてきたが誰も何もしてくれなかったのに、迅速な対応をしてくれたのは初めてだとお礼の電話でした。ありがとうございます。少ない職員数でわざわざ現場に出向いてくれた職員にも感謝してます。

 水泳2000m、今年125回目、総距離238000m。

 

11月25日(土) 親の思いを?思親山(ししんざん)へ

 今日は日曜版の配達集金を早めに済ませて自宅に戻ったのが9時過ぎ。来週の議会準備に自宅で作業するつもりでした。

 ところが、そんな気分になれない事が数々あり、山行に。

 決断が遅いので、限られた範囲しか行けませんが、思親山(山梨県南部町)へ。佐野峠まで車で行けば山頂までピストン1時間半と手頃です。

 曇天ですが、眺望はまずまず。安倍奥の山々や、天使山塊が見えます。

 山の名前の由来はよくわかりませんが、就職が決まった長男は通勤に車が必要だというし、遊びまくっている高1の長女は音大に行きたいとか言ってるし、親の思い子知らず。親を思えよ。

 午後2時には帰宅。その後、議会準備でした。

 

11月24日(金) 北口駅頭宣伝など

 北口朝の駅頭宣伝、昨日は祭日でしたので、今日に切り替えて7時から行いました。

 その後は、日曜版の配達集金、党の会議、議会準備など。

 水泳2000m、今年124回目で、総距離236000m。

 

11月22日(水) 資材価格の高騰と言えば工事費の増額はフリーパスか?(議案質疑通告)

 今議会では、公共工事の工事費が「資材価格の高騰」を理由に増額補正されているケースが多々あります。

 市道天王町仮宿線工事、国一バイパスをアンダーパスする工事なのですが、この理由で2億2千万も増額と言う。もちろん、資材高騰の影響で見積もり以上の経費の発生はありますが、これだけの金額となるとそれが妥当がどうか見極めなければなりません。

 ※議案質疑通告内容は、11月議会報告にUPしています。

 午前中は、高洲南小学習研究会、党の会議。午後は、佐藤議員と議会準備。

 昼の合間の水泳1500m、今年123回目で、総距離234000m。

 

11月21日(火) 議員報酬に関する議論が圧倒的に不足している中で引き上げはあり得ない

 今日は、議員報酬に関するオンラインセミナーに参加しました。講師は、藤枝市議会にも来たこともあり、私も議員の権利や個人情報などの講義を受けた廣瀬和彦さんです。地方議会を一番知っている人だと思っています。

 藤枝市議会では、議員報酬を5万円増額する事が私も参加する議会改革委員会で一致し、議長から報酬審議会を招集する権利を持つ市長へ提言する事となっています。

 ただし、増額には市民の理解が前提です。私が賛成したのは、手取り30万程度は、議員活動を保証する必要額に達していないと考えるからです。

 廣瀬先生の講義は、全国的に減額が続いているけれど議会活性化などにはつながらず、増額すべきだという立場で、藤枝市議会の状況もその場で調べてくれ、人口規模からみれば5万程度の増額は必要だと。しかし、1~2万の増額ならまだしも5万の増額は住民の理解が必要で、そのため各地で行われているアンケート等の取組を挙げていました。

 翻って、藤枝市議会は、アンケートも住民説明会も一切なし。ただ、安いから、26年間据え置いているから、等々の理由で引き上げをしようとしている。あり得ません。

 いずれにせよ、引き上げには条例議案となるので、その際はきっちりと議論したいと思います。

 午前中は、佐藤議員と議会準備など。

 水泳2000m、今年122回目、総距離232500m。

 

11月20日(月) 台南市議会との連携協定は延期に、一斉駅頭宣伝など

 11月議会開会、会派代表者会議で10日付ブログに記載した台南市議会との連携協定について、同日の全員協議会の状況から藤枝市議会全体の意思と言えなくなったので先方に延期の申し入れを行ったとの議長報告。

 議長を含む3名の議員が台南を訪問し、協定を結ぶ事で同意、具体的に2月28日藤枝市で調印式を結ぶという運びで、オーレに34名の宿泊予約もされているという状況で先方には失礼な話となってしまったが、友好より視察ありきで協定を持ち出すからこういう事態になってしまう。

 議員の海外視察には厳しい視線がある中、協定を結んだからと言って視察に行っていいわけにはならない。まずは市民が台南を身近に感じて、協定を結んでも良いという状態を作り上げる事が先決、視察はその先でしょう。

 早朝日刊紙配達と7時から南口駅頭宣伝。その後、議会で午前中。午後は党の会議。

 

要対策土を覆ったブルーシート
要対策土を覆ったブルーシート

11月18日(土) ヒ素とセレンが検出された仮宿道の駅工事現場へ

 急に寒くなりましたね。

 今日は、日曜版の配達、瀬戸ノ谷での行事に参加した後、11月議会で取り上げる仮宿に建設中の道の駅工事現場へ。地元住民の方の案内で調査へ。

 詳細は15日付ブログに記載してますが、ヒ素セレンを含んだ土(要対策土と言います)をそのまま埋め立ての土として使えないので、要対策土をベントナイト混合土という土で覆い囲むので、安全性に問題ないというのが従来の国と市の立場。

手前(ブルーシート)から右の沈砂池まで絶えず水が流れている様子
手前(ブルーシート)から右の沈砂池まで絶えず水が流れている様子

 ところが8月の豪雨時に、基準値を24倍超えるセレンが検出されたことが先月末地元住民に明らかにされました。

 検査で採水されたのは要対策土から漏水する雨水を一旦貯槽する「沈砂池」と呼ばれる所です。

 今日の調査では、沈砂池からポンプで調整池に水を送り込み、水路を伝って高田大溝川に流れるルートがよくわかりました。

 よく見ると、沈砂池へ水が常に流れています。既に、ベントナイト混合土による囲い込みが完了してると思うのですが、昨日の大雨の影響でしょうか。いずれにしても完全に封じ込めている状態ではないのがよくわかりました。

 これで、安全だと言い切って、工事続行を続けるのかどうか。市の対応が問われます。

 水泳2000m、今年121回目、総距離230500m。

 

11月17日(金) 来年度予算に対する要望書を市長に提出してきました。

 来年度予算に対する要望書を、佐藤議員と市長に提出してきました。

 要望項目は147、ページ数はA4で32ページに及びます。

 ただ、出すだけが良いという考えではなく、党員の方の意見も聞きながらこれまでの議会論戦も踏まえて、佐藤議員と何度も協議を重ねたうえで、まとめ上げたものです。

 どの会派も要望書を出しますが、「介護の充実を求める」「制度実施の迅速な対応を求める」等々、当たり前の事&受け取る側が何をすればいいのかわからない事ばかりなのが多いのではないでしょうか。

 膨大な内容になるのは、市がやっている事は市民にとって膨大な内容だからです。A4、2~3ページで言い尽くせるものではありません。

 私たちは、そういうものに陥ることなく、現在の情勢やこれまでの進捗を可能な限り反映させ、修正に修正を重ねて提出しました。

 市長も、共産党の提出は一番わかりやすいと言ってくれました。

 ※提案内容は、「藤枝市議団」にUPしています。

 水泳1500m、今年120回目、総距離228500m。

 

11月16日(木) 北口駅頭宣伝など

 木曜日は北口での宣伝からスタートです。今朝も7時から、青島支部の方と訴えました。

 その後は、日曜版の配達集金でした。

 10日ぶりの水泳、2000m、今年119回目、総距離227000m。

 

11月15日(水) 有毒セレン、ヒ素が検出された限り、道の駅工事は一時中断し原因究明、再発防止を行うべき(11月議会一般質問の通告提出) 南口駅頭宣伝

 水曜日、定例の南口朝の駅頭宣伝。今朝も7時から駅南支部3名の方と行いました。大分寒くなってきましたが、原則曲げずに頑張ります。

 11月議会の一般質問の通告を提出しました。(質問日時は、12月1日㈮、午前10時40分頃~)

 藤枝市は、新たに、瀬戸ノ谷ゆらくと仮宿の2カ所に道の駅を作り、現在の宇津ノ谷、玉露の里と併せて市内4カ所の道の駅を作るとしています。

 全国で1100カ所以上ある道の駅のほとんどが赤字で、よほどのことをしない限り黒字化は難しいのですが、狭い市域に4カ所も作るビジョンそのものが根拠に乏しいばかりか、仮宿については、毒性のある土の問題があります。

 国一バイパス4車線化潮トンネル工事の掘削土から猛毒のヒ素とセレンを含む土が大量に発生しました。この土を勝手に捨てるわけにいきませんから、処理方法に困ったのが国土交通省島田土木事務所です。

 一方、藤枝市は焼津市と共同して新しいゴミ焼却工場を仮宿に建設する事を進めていて、地元の見返りとして市有地の一部を地元が望む施設(集会所など)を建設すると協議を重ねてきました。その候補の一部として道の駅がありました。(この点で、細かい経緯はありますが、ここでは本題と関係ないので省きます)

 ここで、国が市に対して、市が道の駅を作ることに決め、その造成工事に土を引き受けてくれるのであれば、その分の工事費用は国が持ちましょうと持ち掛け、市はそれに応じたのです。

 昨年の議会で、佐藤議員の質問に対し、市は「国が安全だと言っているから」との理由で安全だと言い、受け付けませんでした。

 ところが、今年の8月の豪雨時に、環境基準を24倍超えるセレンが流出したと、国から地元に説明があったというのです。その説明自体が10月下旬でありました。

 当初は、他項目で質問を予定していましたが、急遽切り替えての質問となります。

 通告内容は、11月議会報告にUPしています。

 

山頂の夜明け、富士山くっきり。
山頂の夜明け、富士山くっきり。

11月13日(月)~14日(火) 山小屋宿泊に初挑戦、丹沢塔ノ岳尊仏山荘へ。

 2年余り前から始めた登山ですが、山小屋の宿泊経験はまだありません。

 畳一枚に2人、一組の布団に2人、とか、そういう話を聞くと躊躇してしまっていました。しかし、宿泊する事で行動範囲は飛躍的に増えます。

 念願の丹沢三山(塔ノ岳、丹沢山、蛭が岳)を制覇するには、どうしても宿泊が必要です。

 三山とも山小屋はあるのですが、今回は塔ノ岳の尊仏山荘に決めました。

鶏のみそ鍋の自炊。美味かった~
鶏のみそ鍋の自炊。美味かった~

 夏場はヒルが出るので今回は9か月ぶりの丹沢、数えてみるとこれまで過去9回周辺の山々へ出かけています。

 麓に良い温泉があること、奥深い自然が味わえる景観に魅せられて足繫く通いましたが、メインの三山に行けなかったのは、宿泊する必要があったからです。三山を日帰りで縦走する猛者もいますが、私にはとても無理です。

 尊仏山荘を選んだ理由は、最もアプローチが良い事、山頂の展望が三山の中でも一番いい事、などが理由でした。

 天気予報は二日間とも晴れで風もない絶好のコンディション、これからは議会で忙しくなるので意を決して出かけてきました。 

 塔ノ岳のメインルートは大倉尾根(通称、バカ尾根)で、3時間くらいで山頂に着け、バスの便も良いので首都圏からの日帰りコースとして、大変人気があります。

 今回、私は東側のヤビツ峠までバスで行って、表尾根を縦走して塔ノ岳に至り一泊。翌日、北側の丹沢山を往復して大倉尾根で下るというコースです。

 小田急秦野駅発のヤビツ峠へのバスは、平日は朝1本しかありません。新幹線の始発で行き早めにバス停に並びました。休日は4本になるけど臨時便が出るほどの人気だそうです。

 平日の今日もたくさんの人が並んでいます。どれだけの人が山小屋に泊まるのでしょう。休日は混むのが必至なので平日を選び、三日前に予約の電話を入れた際は、あっさりOKだったのですが。

 終点に着くと、乗客の大半は、大山へ向かっていきます。50人以上は乗っていたと思いますが、我が表尾根へと向かう同士は私を含めたった4名でした。

 起点のヤビツ峠の標高は760m、塔ノ岳が1490m、標高差は730mですが、この間多くのピーク(二の塔、三の塔、烏尾山、行者が岳、新大日)の登り下りがあって、累積標高は、登り1140m、下り410mにもなります。

 三の塔に着くまでは、意外にも雨☔。予報をガン見し、荷物軽減を図り、雨具を持ってこなかっただけにキャンセル料は無料を良い事に帰ろうかと思いましたが、予報通り雲が切れてきて眺望が拡がりました。

 こうなると気分がいいです。表尾根の稜線の景色を眺めつつ、徐々に近づきある尊仏山荘の姿を目標にして14時前に到着。

早朝の丹沢山への往復3時間。忘れがたい清々しさ。
早朝の丹沢山への往復3時間。忘れがたい清々しさ。

 さて、早速”チェックイン”すると、一室4名利用のところを、今日は石井さん一人で使っていいですよ、と。

 後でわかった事ですが、この日の宿泊客は私を含めて4名、拍子抜けしてしまいました。

 夕食はカレーを用意してくれるのですが、我が晩酌?にカレーはあり得ません。一泊朝食で予約して自宅から持ち寄った味噌野菜鍋で夕食&晩酌。

 休憩室内ならバーナーの利用も可能なので(ここもしっかり事前チェックしていました)夕食を強要しない事も山小屋の良い事です。

 適当に?飲んで、翌朝の6時過ぎの夜明けの眺望が素晴らしかった。

 上記写真(富士山)、首都圏はスカイツリー、南は大島越しに利島、新島、丹沢方面は、これから行く丹沢山はもちろん、蛭が岳、大室山、背景には南アルプス。朝日が徐々に照らしつつ、その出番を待っているかの如く姿を現す様に感動。

 ここから丹沢山まで片道1時間半の往復時間は、至極の時でした。

 早朝の澄んだ景気の中、左手には大山と相模湾と首都圏、右手には蛭が岳を先頭に大室山、ユーシン渓谷、背景に富士山。もっと背景に南アルプス。丹沢山を前面に眺めつつ、景色を独り占めできる幸せを感じます。

 帰りは、バカ尾根で帰ります。打って変わって300人以上の人とすれ違いました。

 山荘泊の自信がついたので、ラストの蛭が岳も今年度中に征服します。

 今日も楽しい山行でした。 

 

佐藤議員と遠藤くにお議員
佐藤議員と遠藤くにお議員

11月11日(土) 大軍拡、改憲NO。市民総決起行動に参加しました。

 岸田内閣の支持率下落が止まりません。増税メガネを意識して打ち出した経済対策も不発でした。

 既に、国民の収入に対する負担割合は5割を超えており、物価高騰も相まって生活するだけでも精一杯。たった1年限り、一日当たり100円の所得税減税を行ったところで、その後は5年間で43兆円の大軍拡、大増税が待っています。国民は見抜いています。

 今日は、市民グループが主催した集会とパレード行進に佐藤議員共々参加してきました。市議会からは、遠藤くにお議員、県議会からは、佐野愛子議員も参加。

 来年度だけでも、2兆5千億の軍事費増額。これだけの金があれば、日本全国全ての大学生の入学金ゼロ、授業料の半額、高等教育の無償化、学校給食の無償化、全て実現できます。

 日曜版の配達、議会準備、佐藤議員との打ち合わせなど。

 

11月10日(金) 海外視察ありきの台南市議会との協定結び、市民の理解が大前提。

 北口駅頭宣伝、今週は週1になってしまいました。しかも、日曜版の配達と議会があるので30分の制約。ですが、用意したビラがすべてなくなりました。青島支部の方が頑張ってくれました。

 9時から議会。台南市へ訪問した議員(議長の山根議員、公明党の大石やすゆき議員、藤新会の多田議員)のうち代表の大石議員から報告。

 この件を巡っては、9月1日付ブログに記載してますが、エッフェル姉さんなど議員の海外視察に厳しい視線がある中で、市民が納得できる理由を台南視察で示せるかと言う事、具体的には台南との交流はほとんどの市民には関係ない事、藤枝市議会は過去2回台南に行って(今回が三回目)おきながら、台南市議会は一回も藤枝に来ていない事など、とても正当化できないと厳しく批判しました。

 その後、9月議会において、3名の議員派遣について反対したのは共産党のみで、今日の報告に至っています。

 今日の報告をした、段取り役を務めた大石議員は、友好協定を結ぶための日程まで決めてきたという。(2月28日と具体的なスケジュールまで決めていた)

 議会間同士の友好協定を結ぶのは、先述の通り、市民が台南を身近に感じているかどうかが問われます。ほとんどの市民は台南との交流を持っていません。議会間の交流は台南は一回も来ていないのにこちらから何度も行くという「朝貢」ぶり。

 報告の中には、来年7月に日台間の議員交流会があり、それが台南市で開かれるので、先方から台南へ来てもらいたいとの要請があったとも。

 結局、協定を結ぶ行事や事実を”活かし”て、海外視察を正当化しようとするだけです。私も参加する会派代表者会議で同意を得たことを、やたらと前面に出していたが、私が協定そのものに反対しない事だけを取り上げてアリバイとしたいのでしょう。

 ここに書いている内容は、代表者会議で何度も主張したこと。その点を、報告者に聞きましたが、まともな答え無し。

 面白かったのは、代表者会議の座長を務める会派(藤新会)の議員(代表者会議に所属していない)から、どこでこんなことは決まったのか、という質問があったこと。

 当該議員も3名の議員派遣に賛成した整合性は問われるにせよ、代表者会議は決定機関ではなく、あくまでも会派間の調整であり、決定するのは議会運営委員会ですが、顛末を聞いていた議会運営委員会委員長が、この問題は議会運営委員会で取り扱うよう(議運委員長でありながら、なぜ代表者会議のメンバーではないかとも言っていた)提起があったり。

 人事を含め、どこで、どうやって物事が決まっているか。今の市議会はそれが不明なので、こうした事態になるのでしょう。

 「開かれた議会を目指します」10年前にやたらと使われたコピーだが、本市議会は、肝心の議員に対してすら、その域に達していません。

 

11月8日(水) 感動して感涙、奥秩父、甲武信ヶ岳(こぶしがたけ)へ

 人生初の2500m峰への挑戦は、甲武信ヶ岳に決めていました。

 甲斐(山梨)武州(埼玉)信濃(長野)3県の県境に位置するのでその名があります。国師が岳、金峰山へと続く雄大な稜線にあこがれていて、いつかは征服したいと常々考えていました。

 山頂の景色が素晴らしいというのも魅力的です。この山自体100名山なのですが、山頂からは43の百名山が見れるそうです。

 ただ、もう11月なので天気予報には気を遣いました。山頂の小屋情報では既に初冠雪を記録していて、一歩間違えれば遭難しかねません。

 昨日の雨があがって今日は晴れ、無風の予報。この機を逃せば次はありませんが、本来なら山小屋泊でゆったりと楽しみたいのですが日帰りしか都合がつきません。

 日帰りの場合、川上村の毛木平スタートでのピストンか、十文字峠の周回ルートしかありませんが、このスタートの毛木平が、長野県の清里高原からずっと奥に入った場所、バスのアクセスもありません。所要時間を考えると、夜明けと同時に行動開始しないと、陽がすっかり短くなったこの時期はやばいです。

日本一大河の源流部
日本一大河の源流部

 色々考えて甲府で前泊することに。前日の火曜日早退し、午後3時過ぎに藤枝を出てビジネスホテルに泊まりました。

 当日朝4時に出発したのですが、甲府からでも2時間かかりました。6時過ぎ毛木平。前泊は正解でした。

 余談ですが、川上村と隣の南相木村は共産党が村長だったところで、至る所に党のポスターがあって、未明の暗闇の中、たった一人でこれからの山行の不安を感じながら運転する私への励みとなりました。

 コースの大半は、千曲川の源流部まで沢を遡ります。谷ですので景色は見えませんし、岩場ゴロゴロで歩きづらい。忍耐を要しますが、3時間近く沢を詰めても豊富な水量に圧倒されます。

 日本一の長い川は「信濃川」ですが、長野県では「千曲川」だったのが、県境を越えたら「信濃川」になるのですね。昭和時代の小学生の”あるある”

来てよかった・・。
来てよかった・・。

 前回の滝子山もそうでしたが、今回もひたすらに沢沿いをだらだらと登ります。ようやく着いた源流部には、大きな碑が建っています。

 チョロチョロ湧き出ている水が、やがては、新潟の万代橋となり日本海へ行くと考えると感慨深いです。

 ここから樹林帯の急登、国師が岳への稜線に出ても、とどめを刺すような最後の急登、何とか頑張れ頑張れ。その繰り返しをこなすと、ゴールイン‼ 

 国師が岳から金峰山の稜線がどっしりと見え、遠くは富士山は当然として、八ヶ岳、浅間山、遠くは北アルプス、白山まで見えるじゃないですか。富士山の眺望はこれまで何か所か楽しんできましたが、併せて日本海側まで見渡せる眺望は初めてです。鳳凰三山や甲斐駒も手に取るように見えるし。

 こんな景色は、大げさではなく、生まれて初めて。

 頑張ったんだな、俺、(*・ω・)ウンウン♪

 思っていたほど体力消耗していないので、違った景色が楽しめるという周回ルート(十文字峠)を考えましたが、事前の届出と違うし、遭難の8割は下山中に起こるので何度も振り返りつつ自重し来た道を戻ります。

 もくもくと下山していると、なぜか1人泣きしてしまう。…。

 達成感でしょうけれど、自分でも原因はよくわかりません。誰かに見られないのが幸いでした。

 今日も、楽しい山行でした。

 

水路にふたをして安全確保を
水路にふたをして安全確保を

11月6日(月) 駅南支部の方と、アンケートにお答えいただいた方へ訪問活動

 党駅南支部の方が、議員団が毎年提出している来年度藤枝市へ予算要望についてのアンケートを地域住民の方に配布してくださり、今日は返事を頂いた方5組に挨拶を兼ねて党員の方2名と伺いました。

 写真は、危険な水路にふたをしてもらいたいとの要望。この水路の南側は宅地化に伴って、蓋がされているのですが、取り残された形になっています。

 写真の電柱が邪魔になっている可能性もありますが、見ただけでは支障がないように思いますが、早速担当課に確認したいと思います。

 他に、介護保険料の値上げはやめてもらいたい、紙の保険証の廃止は多くの人に受け入れられているのではないか、など、貴重なご意見を頂きました。

 改めて、選挙の時だけでなく、日常活動の中でも、市民との対話が大事だと認識しました。

 今日は、議会運営委員会と事務作業、佐藤議員との打ち合わせなどでした。

 

 

11月5日(日) 水泳、歴代最長タイ記録の達成

 水泳2000m、今年118回目にて、去年達成した年間最長距離225000mに達しました。

 誰か祝福してくれるわけでもなく、ただブログに記載して「自己満足」しているだけですけれど、何気に嬉しいです。(承認欲求なる言葉があるようですね)

 去年の記録を見ると、12月27日に126回目の遊泳で225000mとあります。あと2か月弱ありますから、記録更新は確実。年間250キロ、単純計算で年末まで13回プールに行けば達成できるので夢ではありません。

 誰のレッスンも受けず、ユーチューブと本の自己学習ですが、今年は呼吸のコツを覚えたのが大きいです。

 水泳の呼吸は陸上の呼吸とは逆で、クロールの場合、鼻から吐いて(水中)&口で吸う(空中)が鉄則。その原則を踏まえつつ、今年覚えたのは、息を止める(水中)を取り入れる事、それをいかに長くするかと言う泳ぎ方です。

 息を止める事で肺の中に空気がたまり人体が浮き泳ぎやすくなるというのが利点とされていますが、息を止めれば当然苦しいだろうと考えがちで、多くの水泳教室では、吐いて&吸って、の指導がなされているようです。私もそうだと思ってきました。

 水の抵抗力は空中の800倍、鼻から息を吐くには空中と違って相当の力を要します。吐いた後には、どうしても多くの空気を吸いたくなります。この動作をクロールに当てはめると、息継ぎ時に頭が水面から出て水流抵抗が生じてしまいます。

 そこでユーチューブで学んだのが、呼吸止め。息を吐き、その後、吸い、そのあとどうしても吸いたくなるタイミングを可能な限り我慢する。この繰り返しです。しかし、少しの我慢で同じ動作が出来る事になったので、これを取り入れる事で、飛躍的に楽に泳げることが出来るようになりました。

 こんなことを書いていると、水泳と山しか書いていないじゃないかと言われそうですが、今日は日曜版の配達、その後、高洲地区ふれあい祭り、午後は党の会議、昼の合間の水泳です。

 心身とも、頑張ります。

 

11月3日(金) 市表彰式など

 今日は、市表彰式。8年間、一緒に過ごした杉山前議員が受賞。もちろん私より先輩だし、自民党だが、気さくな人柄でお互いすぐに打ち解けて、在職時代色々楽しい思い出があります。しばらく音信不通でしたが、元気そうで何よりでした。

 水泳2000m、今年117回目、総距離223000m。

 

11月2日(木) 北口駅頭宣伝など

 木曜日定例の北口駅頭宣伝、今朝も7時から。9月議員団だよりの配布、臨時国会論戦での主張などを訴えました。

 その後は、日曜版の配達。群馬県大田市議会改革委員会皆さんの視察対応です。

 大田市は、8月に会派視察で伺いました。

 テーマは学校給食で、人口が21万もありながら、ほぼ全校で学校給食が自校方式(学校内の調理室で給食を作る)が確立しており、多くの自治体で行われているセンター方式(給食センターで調理して各学校へ運ぶ)を取り入れていません。

 自校式の良い点は、温かい給食を子どもに提供できること、数校で共通したメニューを作らなくても一校だけのメニューで良いので、地元産の食材を使って美味しい給食メニューが作れることです。

 手間も経費もかかるのですが、子ども達に温かい給食を食べてもらいたい、その思いで一貫して自校方式を今後も続けていくという担当者の方の言葉が印象的でした。

 今日は、藤枝市議会の議会改革を見にこられましたが、表向きはともかく、中身は課題だらけの本市議会の取組が参考になれば幸いですが…

 水泳2000m、今年116回目、総距離221000m。

 

11月1日(水) 職員を疑いの目で見るような組織(志太広域組合)に未来はない。

 この間、しばらく更新が途絶えていました。常任委員会の視察や無料法律相談で対応していました。

 今日は、水曜日、定例の南口朝の駅頭宣伝。今朝も7時から行いました。

 その後、日曜版の配達をして、志太広域議会。一般質問で登壇です。

 志太広域組合とは、藤枝焼津両市で構成し、ごみ処理、斎場、浄化槽汚泥処理、消防、看護学校など、本来は単独市で運営する業務を、2市が一緒になって運営する組織です。

 自治体職員に異動は付き物ですが、どんな組織であれ、同じ仕事を続けて行けば経験を積みプロとなっていきます。自治体職員も同じです。

 しかし、自治体の判断で、異動なく一貫して同一職に就かせ、プロを養成しているところもあります。

 組合職員のほぼ全ては両市からの派遣職員で、10年間で延べ114名が派遣され、派遣年数は平均3.12年、つまり3年余り組合で仕事をしたら両市に帰るのです。

 志太広域組合の最大業務は、これから建設が本格化するクリーンセンターです。事業規模は運営を含めて280億と巨大です。建設業者は、タクマ、山田組等々。プロ集団です。令和9年完成を目指して、これから長期にわたる工事が進む中で、追加工事費の要求が出てくることは容易に想像できます。

 この時に、派遣中心ではなく、そんな工事は必要ないと言える組合独自採用職員の養成が大事ではないかと言う、ごく単純な質問です。

 答えは、かつて組合独自採用した職員も異動したとか、派遣元である市でも十分な仕事をしたとか、派遣後も研修をしているとか、まともに応えようとしない不誠実な答弁の連続。

 かつて、藤枝環境管理センター(大洲にある浄化槽汚泥処理施設)建設の時、業者から追加工事費の請求が組合があったのですが、プロである業者に組合独自で対応できず、その追加工事費の請求が妥当かどうかの判断を、組合はコンサル会社に委託。つまり、組合がそんな工事は必要ないと判断できれば無駄なコンサル委託費を払わなくてもいいわけなんですが、実態を示しても、「こんなことは他市でもやっている」と開き直る始末。

 極め付きに酷かったのは、専門職の育成は「業者との癒着を生む」との答弁。私が主張する”メリット”に対して答えることが出来ないので、何とか”デメリット”を主張する魂胆なんだろう。

 鼻っから職員を疑いの目で見る事を幹部職が平然と言ってのけた。

 こんなことが許されるのも、組合のトップである管理者(藤枝焼津両市長)が2年交代になっていることにあるのではないかと聞こうかと思いましたが、言っても無駄なのでやめました。甘かったか。

 これまで賛成してきた当初予算自体、考えざるを得ない。残念な議会でした。

 

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来年度当初予算質疑通告を「2月議会報告にUPしました」(2/18)

2月議会の質問通告内容を「2月議会報告」にUPしました(2/8)

藤枝市議団だより、11月議会報告を「市議団だより」にUPしました(1/20)

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