8月31日(金) 広報特別委員会、10軒訪問など

 朝は広報委員会。11月に行うタウンミーティング(市議会と市民との意見交換会)の在り方に関して協議。22人が3班に分かれて文化センター・市民ホール岡部(以上11月3日午後3時から)生涯学習センター(11月8日午後7時から)で行う事となりました。

 初当選以来3年間議会広報委員会(定数5)に所属していますが、当初は「議会全体でやる事だから、各班の責任者は各班で協議して決めるべき」という意見が支配的で、当日の運営を取り仕切る司会者も広報委員以外の議員が勤める有様で、何のための広報委員会なのか?と常々意見を言っていましたが、今日の協議では反責任者も司会も広報委員のメンバーでやることにするといった事が委員会として決定しました。このような簡単な事でもなかなか決まらない議会のしきたりみたいなものがあります。

 また、10月から藤枝市のホームページがリニューアルする際に、市議会のホームページも充実させていくという事で、事務局任せではなく議会からも意見を言っていこうと私と杉山議員がその担当として事務局と打ち合わせしました。

 午後はしんぶん赤旗の配達、夕刻からは10軒訪問。障害者の子供を持つ方から子供の就職について相談がありました。今日も暑かったです。

 

8月30日(木) 10軒訪問、一般質問通告、元教員の方との懇談など

 正午が通告期限の一般質問の最終チェックを午前中に。今回の私のテーマは「藤枝市は教育日本一を掲げているが、何を以て日本一とするのか」というものです。

 教育とは「自ら学ぶ力を育むこと」にあり、テストの点数や上からの評価が教育の原点ではない、これはかつて全国で唯一、学力テストに参加しなかった愛知県犬山市の教育委員会の言葉です。

 私自身も子育て真っ只中の世代ですから、教育問題は重要な事です。ですが、内容が非常に広い話になるので、通告するのに大変悩みました。大まかには

 ①何を以て本市は”教育日本一”とするのか②学ぶことは「自ら学ぶことを育むこと」という犬山の考え方に対する藤枝市の考えは?③教師の多忙がいわれているが、その原因と対策をどうしているか④少人数学級に対する本市の考え方⑤小学生が1年間で学校より過ごす時間が長い学童保育を教育の一環としてとらえるべきではないか。犬山の考え方に対し、藤枝はどう考えているか?を柱にしていきたいと思います。

 午後は10軒訪問。もうそろそろ9月だというのにメマイしそうな暑さでした。ごく近所という事もありますが、どのご家庭も嬉しそうに対応してくれます。

 その後は市内の喫茶店で元教員の方と懇談。一般質問に関連して、教員の方の多忙な状況や上からの評価システムの弊害について、色んな実情を伺う事ができました。一般質問に活かせると思います。来週は現役の先生にお話を伺う事にしました。残った時間は、しんぶん赤旗日曜版の配達でした。

 

議員席に座る子供達。私の席は最前列の向かって一番右です
議員席に座る子供達。私の席は最前列の向かって一番右です

8月29日(水) 南口駅頭宣伝、夏休み親子施設見学、一般質問準備等

 水曜日恒例の早朝駅頭宣伝、今朝も7時から駅南支部党員の方と1時間行いました。大飯原発再稼働前には、関電は再稼働しても計画停電がありうるという通知を全世帯に郵送していましたが、今年の猛暑(大阪市では8月3日に36・7℃を記録している)にも関わらず一切停電が起きていないのは、需要値と供給値の見積もりが停電を一切考慮しない等お粗末すぎるものであること、こうした事は再稼働以前から指摘されていたのにも関わらず国ぐるみで国民を脅し再稼働を強行した市政を批判するビラを配りました。受取は通常通り80枚くらいでした。

 訴えていると、いつも自転車でわざわざビラを取りに来る男子高校生が「今度はTPPをやってください」と党員の方に言っていったとの事です。国の未来を真剣に考える青年に私も応えようと思います。昼間の酷暑は相変わらずですが、朝はだいぶ楽になり、終了後の寒暖計は29℃でした。

 家に帰って朝食を済ませ市役所に直行し「夏休み親子施設見学会」です。

 市主催で議場・総合運動公園・明治製菓等を親子で巡る企画です。議場で他の4議員と一緒に市内に住む約20組の親子の方と対話しました。1年生から6年生まで約20組の方が見えてくれ、議長席での記念撮影など30分ほど和やかに交流させていただきました。私の長男と同じクラスだった親子の方もいて癒されるひと時でした。 終了後は、市役所事務所にこもって明日通告締切の一般質問準備でした。

 

8月28日(火) 10軒訪問、浜岡永久停止訴訟原告団会議、無料法律生活相談など

 今日も酷暑でしたが、10軒訪問から開始。ご近所を回りましたが留守が多かったです。

 印刷作業等行い、午後からは浜岡永久停止訴訟原告団の会議。県内では4つの訴訟が起こされており総勢で180名の原告団と40名超の弁護団の大型訴訟になっていますが、私は第2次訴訟の原告の一員となっています。今後の活動の進め方などを協議しました。

 夜は、毎月党議員団で行っている無料法律相談。今夜は2組の方が見えました。

 

8月27日(月) 議案説明会、9月議会打ち合わせ等

 5時起床で日刊紙配達後、9時から先週に引き続き議案説明会。午前いっぱいかかりました。

 午後は大石議員と9月議会に向けての打ち合わせ、夕刻は資料整理の後、夜は今度は党員の方と9月議会打ち合わせでした。

 秋の常任委員会の視察が、私が提案していた横浜市(中学武道「柔道」の必須化に対する安全対策の先進市)に決まりそうです。行政視察は、事務局や委員長任せだとただの”お客さん”になってしまうので、私は積極的に視察先を研究し提案するようにしています。もっとも、私だけの意見が通るわけではないのは承知していますが、こうした事一つ提案するだけでも結構勉強になります。

 

8月26日(日) 10軒訪問など

 午前中は所属支部の会議。新入党員を迎えての会議でした。歓迎会は改めて行う事に。

 午後は、しんぶん赤旗の配達集金。あるご家庭で集金に行くと、上がってくれとおっしゃってお茶をごちそうに。話題は多岐にわたりましたが、中心は尖閣諸島問題。日本共産党は、尖閣は日本固有の領土でありそれは歴史的にみても国際ルールで見ても明白であること(無住の地を最初に探検したのは日本人であり、実効支配後も中国は一度も異を唱えなかった事。それが海底資源の存在があきらかになったら中国も台湾も異を唱えた事。侵略によって奪った土地ではない等の事実)しかし、日中国交正常化の際、日本が中国に行った侵略戦争の話題を避けるという鄧小平からの尖閣”棚上げ案”に同意してしまっていて歴代政府も本腰を入れて領収の正当性を主張してきたとはいえない事等お話ししました。

 こうした事実と道理に基づいた冷静な外交努力が必要ですが、上陸と逮捕の繰り返しではなんの進展もありません。同時に、対中国では日本が行った侵略戦争に対する謝罪と真の反省が必要です。

 夕方からは10軒訪問。野良猫の被害等の相談がありました。

 

8月25日(土) 10軒訪問、9月議会準備

 今日も暑い日になりましたが、10軒訪問から開始。ご近所を回りました。あるお宅では要介護1の一人暮らしの方ですが、ヘルパー訪問時間が短縮されて従来のサービスを受けようとすれば利用料を負担しなくてはならなくなったとおっしゃいます。生活援助が60分から45分に短縮された影響をうけていらっしゃる。制度を改悪したのは国にありますが、実施主体は市にあるのでこうした意見を当局に行っていきたいと思います。

 その後は市役所事務所にこもって9月議会の準備に没頭しました。

 

8月24日(金) 南口駅頭宣伝、議案説明会

 南口で7時から駅南支部党員の方と1時間駅頭宣伝。通常は水曜日ですが、旅行だったのでシフトして実行しました。ビラ配布は通常通りの枚数といった感じでした。

 終了後は、終日市役所にて9月議会の議案説明会。決算議案が出されましたので説明も二日がかりとなります。一般質問の通告締切も来週に迫りました。議会モードになっていきます。

 

8月23日(木) 北口駅頭宣伝など

 22日(火)23日(水)と家族で伊豆市の大仁の温泉付きペンション1泊旅行に行ってきました。我が家には4年生と5歳の子供がいますので夏休みどっかにつれていかないといけません。22日も常任委員会があり、それが終わって昼からの出発でした。夏も結構忙しくあまり遠くに行けません。もっとも金もないので行きたくても行けませんが・・・・

 気を取り直して7時から駅頭宣伝。1時間弱青島支部党員の方と行いました。残暑が厳しいですが、この瞬間も全国で稼働している原発は50基中大飯の2基のみ。中電管内ではゼロです。夏の電力不足を推進派は散々煽りましたが、脅しだというのが明白になった今年の夏です。

 終了後は、しんぶん赤旗日曜版の配達集金でした。

 

8月20日(月) 一斉駅頭宣伝、広報委員会、防災対策委員会など

 今朝は日刊紙配達後、7時から南口にて駅頭宣伝。毎月1回共産党中部地区が実施している一斉駅頭の日で焼津から磐田まで東海道線各駅で各議員や党員が行います。

 今日は藤岡支部党員の方5名と1時間行いました。増税問題や原発問題を中心に財界言いなりアメリカ言いなりの政治の仕組みを変えなければ国民との矛盾は深まるばかり、維新の会も消費税について国民への負担増を求めている点では変わりない、共産党への支持を訴えました。ビラも多くはけたし、ずっと聴いてくれる真面目そうな高校生など。しかし水分補給を怠っていたので終了時点では暑さで倒れそうでした。

 その後は広報委員会、タウンミーティング(議会と市民との意見交換会)のあり方について。過去2年は3か所で行っているのですが、より多く広報する必要から回数を増やすことを基本として据えるべきだと当たり前のことを言うのですが、議員の中には3か所で定着すべきだという消極的な意見が支配的。こんな事一つでも前に進みません。

 その後は大石議員と9月議会に向けて打ち合わせ。午後は防災対策特別委員会。津波や地震対策について市の取り組みを協議。夕方からは市職員のサッカー部が全国優勝した祝賀会です。

 

8月19日(日) 青島地区街頭宣伝、共産党静岡県議員報告会

 今日は青島支部で街頭宣伝です。息子のPK戦が朝一であったので応援に行ってきましたが、3回戦で敗退でした。

 気を取り直して、市内4か所で街宣。消費税増税法案は成立したが、成立後の世論調査でも過半数が増税に反対している事、増税勢力は国会内では多数かもしれないが国民の中では少数派であること。増税が実施されるのは再来年の4月ですが、国民の民意を踏みにじっての増税法案は実施時期が近付くにつれて反対の声が大きくなるに違いありません。その間に必ず衆参の国政選挙があります。日本共産党はただ増税反対を言うだけでなく、消費税に頼らない別の道がある事を示している事を訴えました。

 新興勢力とか台風の目とも言われている維新の会ですが、消費税を地方税化すると言っています。現在5%の消費税は4%が国へ1%が地方へ配分されていますが、これをすべて地方税とすれば13兆円地方税収は増えます。しかし維新の会は国から地方へ交付される地方交付税を廃止することも言っています。地方交付税の実質的な総額は26兆円です。これをなくせば差引13兆円の財源の穴がうまれます。

 その穴埋めをどうするのか?橋下市長は「増税か、公共サービス削減か」の二者択一を迫っています。つまり地方公共団体が行っている様々な行政サービス(ごみの収集・保育園の運営・給食・介護等々)を維持したければ(当然財源がいるわけで)増税を我慢するか、それが嫌ならサービス低下を受け入れろと言っているにすぎず、国民負担を強いる点ではなんら民自公となんら変わらないものです。メディアが持ち上げるような目新しい政策でもなんでもありません。

 地方交付税制度は、どんな地域に住んでいる人でも自治体の財政状況に左右されずに等しく公共サービスを受けることが出来るように定められた地方にとってはなくてはならない制度です。しかも交付税削減は橋下氏の独自政策でもなんでもなく小泉構造改革によって実際に行われ(三位一体改革)これが失敗であったと既に実証されている古い制度の繰り返しでしかありません。こんな古ぼけた制度を選挙の争点とするのは維新の会の勝手ですが、メディアがそのまま”改革のヒーロー”と報道するのは権力を監視するジャーナリズムとして情けない限りだと思います。

 そんな内容で訴えていたら、遠くから聞いていてくれる方や会釈してくれるご夫婦のドライバーなどの反応があります。とても暑くてたった4か所でも汗びっしょり。1リットルの水筒が瞬く間に空になりました。

 午後は、静岡市内にて県内の共産党議員の研修会。議会改革について各自治体議会の取り組み等の討論を行いました。他の自治体議会の同党議員の話を聞くのも非常に有意義でした。

 

8月18日(土) 10軒訪問など

 今日は午前中PK選手権大会です。おかげさまで頭痛もすっかり治りました。

 4つある市議会チームの一員として出場しましたが、あえなく初戦敗退。しかし他の議員チームは勝ちあがりました。今大会は県内外から600を超えるチームが参加してるとの事。毎年参加チームが増えているそうです。私事ですが、4年生の長男もキーパーとして出場。1・2回戦とも順当に勝ち上がりました。

 合間に家に帰りシャワーをさっと浴びて10軒訪問、ごく近所の方々です。ほとんどご在宅でした。

 とって帰って「浜岡原発永久停止を求める訴訟原告団」の会議。県内では4本の訴訟が起こされており、藤枝地域は焼津や榛原などと連携して第2次訴訟を浜松地裁に起こし、大石議員が原告団長で私も原告団の一員です。今日は、今後の会の進め方を協議しました。

 夏の間は、行事が多いですが10軒訪問は欠かさず行きたいと思います。頭痛も治ったし私も本格的に頑張ります!

 

8月17日(金) 10軒訪問、党勢拡大

 今朝起きたら、まだスッキリとはしませんが、昨日までの起きていられないほどの頭痛ではありません。

 再起第一日目ですので、あまり無理はしないようにし、しんぶん赤旗の集金配達。ある読者宅で集金しながら話していると、隣に住んでいる方が「その新聞はいくらするの?」と聞いてきます。毎週届けて一か月800円ですよとお答えすると、一身上の相談事を話した後「9月から購読させてください」と言ってくれるではありませんか。

 すでに読者の隣家の方は、老老介護状態でありながら、ご本人が表に出たがらないので行政も接点を見いだせずにいる状態がずっと続いています。集金の度にその話の相談になるわけですが、なかなか解決策は見いだせずにいます。そうした話の場に隣のその方も居合わせていることもあり、全く知らない方ではなかったのですが、まさかあちらから購読をお願いしてくださるとは思ってもいませんでした。ずっとやっているとこうした事もあるもんだな~と大変うれしく思いました。

 午後は10軒訪問、ごく近所のお宅を回りました。暑さもあり、だいぶフラフラしてきてまだ本調子ではないようです。

 

8月15日(水) 16日(木) 布団の中でお盆休み…

 この二日、頭痛がひどくとても活動できませんでした。先週末に佐世保のホテルでクーラーをつけっぱなしにして寝たのを発端に39度まで発熱してしまい、医者にもらった薬でいったんは治ったと思ったのですが、熱は下がっても激しい頭痛が。その痛みは咳払いひとつしてもキーンと頭に響くほどです。

 なんとかしたくてもお盆で医者も休み…緊急に通うほどでもないし、妻に市販の痛みどめを買ってきてもらいましたが、気休めに過ぎず起きているのもつらいのでただ寝るばかり。議会や委員会等の所要が入っていないのは幸いでしたが、この間やりたいことはたくさんあったわけで… 改めて健康こそ資本だと思い知らされています。なんとか、明日には治ってもらいたい。

 

8月14日(火) 10軒訪問、大雨による現地調査、入党の御誘い

 朝から凄い豪雨でしたが、9時過ぎにはやんだので10軒訪問です。あるお宅では「横断歩道ありがとう」と言われました。うれしく思います。

雨水が道路中央に
雨水が道路中央に

 その後、道路の凸凹で大雨時水がたまってしまって…といった改善要望を2か所から伺っていたので調査に出向きました。晴れている時は、なんとも思わないのですが、雨の時は全く状況が違います。近所の事ですが、私も教えられるまでは知りませんでした。

 写真のケースは、右側にアパートがあり左側は新幹線のガードです。後から建てたアパートによって法面の傾斜が出来ているようですが、いずれにしろ道をほぼ覆い尽くすくらいの水たまりです。関係部署に話していきたいと思います。

 

 午後は図書館で9月議会資料本探しや市役所で事務作業をしていたのですが、またもや頭痛がしてきました。冷房が悪いのか、治りきっていないのか。朝方はいいのですが、決まって午後悪くなります。お盆で医者も休みだっていうのに… 

 夕方からは、共産党中部地区副委員長と一緒に入党のお願いに。41歳の一人暮らしの女性の方で、かつてはお母さんと狭いアパートで2人暮らしだったので、うつ病になり相談に乗っていた方です。

 この方は、それがもとで仕事もできなくなってしまいました。とにかくお母さんには静岡のグループホームに移住してもらい、ご本人の借金処理に弁護士と相談したり等したりして、今は母親もホームで楽しく過ごすことが出来ています。

 本人も生活保護を受けていますが、体調が許す範囲でビラ配りのバイトで頑張っている人です。収入の申告もきちっとしていて、なんとか保護から脱却したいとしているのです。

 生活保護を受けたくても受けれない人が80%もいるのに、ごく一部の不正受給をやり玉に挙げて保護費の削減や有期化を声高に叫ぶ一部国会議員と大手メディアは、生活保護制度は怠け者を作り出す制度だと言わんばかりの事を言っています。

 生活保護は憲法25条に定めた国民の権利であり保護をするのは国の義務であることを知らないんでしょう。この方も肩身の狭い思いをしている様子です。消費税増税に対しても不満があるようだったので、明確に財源論も示して反対している党は共産党位しかいない等説明し、一緒に良い政治を実現するために力を貸してほしいと入党を訴えると、快く入党申込書に記入してくれました。仲間が出来ることはうれしい事です。

 

8月13日(月) 事務作業等

 今朝は目覚めもすっきり、5時に起きて日刊紙配達を行い9時から大石議員と打ち合わせ。その後も市役所事務所に籠って事務作業をしていました。夕刻から3000軒到達にヤバい状況になってきた10軒訪問をやるつもりで、その資料の作成もしていたのですが冷房に当たりっぱなしが悪かったのか、3時ころから再び頭痛が…まだ完全に治っていないようです。

 先週の金曜日、消費税増税法関連8法案が成立しました。しかし、これで終わりではありません。8%増税が実施されるのは再来年の4月から。その間に衆参選挙が必ずあります。国民世論を押し切って増税を強行した民自公にNOの審判を突きつけることは充分に可能です。

 

8月12日(日) 事務作業

 薬が効いたのか、今朝は36・9Cでした。しかし、まだ頭痛が少し残っているし、薬の副作用か腹痛がします。無理をせず、自宅で事務作業(視察の報告書作成や街頭宣伝の原稿作成)をしました。

 しかし、日曜版の配達がありなるべく遅配はしたくないので、午前中頑張って行ってきました。途中何度か暑さと腹痛でコンビニで休憩を取る状態でしたが何とか配り切りました。

 

8月11日(土) 風邪でダウン。・・

 一昨日の夜、視察先の佐世保のビジネスホテルでクーラーをつけっぱなしにして寝たために風邪。更に帰りの新幹線等で7時間もクーラーにさらされて悪化してしまい、今朝目覚めるとひどい頭痛と寒気。リンパ腺もはれていて検温すると39・0C!

 街頭宣伝と、党の会議があったのですが、とてもそれどころではなくキャンセル。割れるように痛い頭を引きずるように医者へ。夜遅くなって解熱鎮痛剤が効いて熱も37・1Cに。

 今夜は、地元の町内会の夏祭りに招待されていたのですが、それもままならず女房に行ってもらう事に。健康管理には十分気を付けましょう。

 

8月10日(金) 文教建設経済委員会・行政視察 佐世保市

賑わう四ケ町商店街
賑わう四ケ町商店街

 視察最終日は、長崎県佐世保市です。テーマは、商店街活性化に向けた取り組みについてです。6月議会で私は「買い物弱者」問題を取り上げました。商店街の活性化は、買い物弱者とも関係ある事です。

 まず、商店街に行ってみてその賑わいにびっくりしました。約1kmのアーケードなんですが、空き店舗なんてほとんどなく、どの店も小奇麗です。平日の熱いさなかにも関わらず多くの人が来ていました。

 それには、主に立地上の利点が大きくあると思いました。まず佐世保と言う都市の近郊に競合都市がないという点(長崎や博多は遠い)アーケード内に総合病院が2つ、本格的コンサートホールと第3セクターの駅もありコンパクトにまとまっている点、それと佐世保市の地形が北は山・南は海に挟まれた地域に住宅と商店が密集し、商店街と並行して国道が走っている等市独自の地形が商店が分散させようがないといった特性があると感じました。

 視察の目的は、先進市の取り組みをどうやって藤枝に取り組んでいくかの見極めにあると思うのですが、あまりにも条件が違いすぎるので、なかなか見極めができなかったです。

商店街内に設置されている駅
商店街内に設置されている駅

 商店や市も積極的に取り組んでいる事実もあります。ハウステンボスが近くにありそれを見込んだ訪日中国人に対し決算インフラを整備する事、様々なイベント事業(軍港佐世保を逆手にとったアメリカンフェスタや、若者中心の祭の開催”よさこい祭り”)市も出資している第3セクター鉄道で、隣の駅とは200mの間隔しかないのに商店街の中心部に駅を新設したなどしていました(こうした第3セクターの取り組みは、藤枝でも(株)まちづくり藤枝という第3セクターがあるので活かせる方法を見いだせるかもしれません)

 買い物弱者問題については、佐世保でも中心部郊外部問わず問題化しているとの事、それに対して買い物弱者問題は「買い物」という行動様式に焦点を当てた場合だけのことで買い物弱者=交通弱者・生活弱者であり、産業振興の部だけでなく地域や福祉の分野も含めてトータルで方策を考えなければ解決しないとの事でした。成功している商店街があるといっても、買い物弱者問題が解決するわけではないと認識しました。

 

8月9日(木) 文教建設経済委員会・行政視察 北九州市

 行政視察二日目は北九州市です。

 研修テーマは、教育日本一に向けた取り組みについて。藤枝市も、同様の取り組みを行っているので、100万人を切ったとはいえ、政令大都市である都市がどう取り組んでいるのか、教育という広いテーマで何を以て日本一としているのか、が主なテーマと考えていました。

 しかし説明を聞いて初めて知ったのですが、北九州市は学力テストの成績が全国平均はもとより県内で見ても低く、まずはそれを全国平均にしていこうという事で各種の取り組みを行っているとの事。私は、学力テストの点数の良し悪しで教育の水準を決めるのは、子供も教師も競争の中で疲弊するだけであり真の教育工場になるとは思わないので当初の考え方とは違った視察になりました。

 個々の施策では、学校図書館に嘱託職員を配置し全校図書館有人化をしている、全校に太陽光発電を設置し省エネだけでなく日常的な環境学習を実践している事などは、本市でもいますぐにでも取り組めることだと思いました。

 スクールヘルパー制度と言う北九州独自の制度があり、これは登下校の見守り等で市民が教育にボランティアで参画する仕組みですが、その延べ活動人数を115000人と定めているのは独創的と感じました。

 

8月8日(水) 文教建設経済委員会・行政視察 太宰府市

 今日から2泊3日で常任委員会の行政視察です。初日は九州の太宰府市、研修テーマは景観まちづくりについてです。

 景観に関する藤枝の取り組みはまだ端緒ですが、市民の方から、例えば青池の隣に廃墟となったパチンコ屋がいつまでもあるのはどうなのかといった声も聞こえてくる状況でした。事前に近隣市の景観に関する取組を担当課に調べてもらっていたりしたので、自分自身も興味があります。

 太宰府市は歴史的史跡があり、まずその点で藤枝と根本的に違います。15%が史跡地指定されている、公有地が多く学問の神様の関係で4年制大学が5校もある等、史跡に多い緑地を活かすという面もあり、積極的に景観に関して取り組んでいます。

 平成7年時点で既に高さ20M規制を都市計画マスタープランで定めており、天満宮周辺では15M以下としている、平成14年に市が策定した景観形成基本計画は、国が景観法を定めた平成16年以前であること、そして平成20年に景観行政団体となりより一層景観計画を策定することとした事です。

 この「景観行政団体」になれば、屋外広告等の規制が市独自で出来ることになりますが、同時にどういう景観都市を目指していくか景観計画を定めなくてはなりません。藤枝市も現在調査中とのことです。

 景観計画は屋根の色や勾配、緑化率など非常に細かく多岐にわたって定められていますが、太宰府市の計画は住宅地と天満宮周辺とでは別の基準として定められていました。藤枝も、サッカーとか藤の花を活かした景観をと考えているようですが、それは別基準として住宅地の計画基準は太宰府と同じようなものでもいいのではないでしょうか?(実際、事前にいただいた富士宮市の計画も似たようなものでした)

 しかし、景観と言うのはどうやって住民参加を促していくのが課題だという事、よほど意識の高い人でしか気にしない事ですからそうかもしれません。景観形成の利点をPRする必要があります。

後ろの建物は歴史的建物ではないので補助対象ではない
後ろの建物は歴史的建物ではないので補助対象ではない

 もう一つ面白かったのは、歴史的建造物に対する国の補助事業(歴史街づくり事業:国交省)を活用して、文化財にならない歴史的な建造物の修理保全を積極的に行っている点でした。

 主に、天満宮参道にそうした建物があるというので、見せに行ってもらいましたが、手厚く補修してくれる文化財でなくても、こうした制度があるというのを知りました。

 左の写真は、その事業を使って補修作業中の古い商店の工事現場です。藤枝でも、田中城などは対象となるんではないでしょうか。

8月7日(火) 北口駅頭宣伝など 

 今朝は7時から藤枝駅北口で駅頭から1時間訴えました。ビラの配布は通常通りという感じです。

 明日から二泊で常任委員会の視察なので、その為に予習をしました。初日に行く太宰府市は、景観条例を定めているので、その面を重点的に聞こうかと思っています。タイミングよく執行部からの資料も今日届きました。

 その後は、引き続き事務作業(HPでの6月議会報告の更新等)や大石議員と打ち合わせでした。夕方からは蓮華寺池の藤枝花火大会に家族で行きましたが5時半ころから豪雨となりました。1時間弱降り続きようやくやんだと思ったらまた降り出すというなんとも意地の悪い天気でしたが、8時過ぎまで家族で過ごしました。

 

8月6日(月) 南口駅頭宣伝、決算特別委員会、騒音箇所調査等

 今日は南口で7時から駅頭宣伝、通常は水曜日は南口・木曜日は北口のパターンなのですが、今週は(水)(木)(金)と視察のため、(月)に南口・(火)に北口でシフト変更です。

 政治の混迷がひどいです。消費税増税は、公約になかったことだから解散・総選挙を行い信を問うべきだという私たち共産党の他、みんなの党・生活・社民党等野党7党が共同して野田内閣不信任案を提出。それを受けて増税法案に賛成していながら自民党が独自に不信任案を出すことも検討するとか。不信任案が可決されれば辞任が解散が迫られます。今総選挙をやって惨敗が予想される民主党は解散はしたくないので、自民党はそれに付け入るツモリでしょうが、増税によってどれだけ国民生活に影響が出るのか、増税しなくて財源を作ることは出来ないのかといった本質的な議論はここには全くありません。

 私たちは、増税しなくても具体的に財源の道筋をつけていると常に訴えており、今朝もそうしたビラも作りましたが、配布枚数は80枚位でいつもと変わらずです。私事ですが、ゆうべは子供と遅くまでBBQをし夜は暑さで寝苦し買った上、今朝は日刊紙の配達もありました。その為か自分でもわかりましたが言葉が続かず…訴え方に問題があったかもしれません。

 その後は市役所に直行し決算委員会。9月議会は昨年度の決算を11人の議員が審査するのですが、市が行っている1000以上の事業のうちから30程度の事業の絞り込みを行って執行部から課題等の回答をもらい、それに対し委員会で審査を経たうえで来年度予算に向けて提言を行うというものです。

 この取り組みは前向きなものと思いますが、実際の委員会審査は会派毎に所属する議員数×30分とされており、藤新会6時間半・市民クラブ2時間・共産党1時間・公明党や無会派は30分になります。一見公平に見えますが、実際の審議の内容はと言うと最大会派は時間が有り余っているので抽出事業の審査よりも知らない事を聞くだけの質問がほとんどになってしまっています。時間があるのだから聞いてみようというようなことばかりがウンザリするほどたくさんあって肝心な抽出事業に対する委員会評価が片隅に追いやられ議員の勉強会みたいになってしまっている。共産党以外の議員からも時間制について見直しの議論が出ているのも事実です。

 時間的な関係もあるので、私は精査した上で11事業に絞ったのですが、11人合計すると200以上に。結局集約しきれず二人以上の委員が希望している事業を抽出することになりました。問題は、議員各々抽出した事業に対しどういった質問を委員会でするのかにあります。

 その後は生活相談の対応、かねてからいただいていた建材工場の騒音問題の調査で改めて周辺の市民の方に具体的な状況を伺いに歩き回りました。夜は党の会議でした。

 

8月5日(日) 10軒訪問など

 午前中に10軒訪問。酷暑で近所を回るだけでも汗だらけでした。

 その後は、明日行われる決算委員会に抽出する事業の選定作業。実際の委員会は、知らない事だけを聞くだけの質問が多いので、こうした作業をしてもほとんど役に立っていないのだと思うのですが、勉強の意味を兼ねて資料と格闘。1000以上の事業のうち11事業を評価対象をして提案したいと思います。

 

8月4日(土) 10軒訪問など

 今日は10軒訪問から開始です。新たに作成した市政報告を手にご近所を回っています。

 ある家では、扉を開けた途端にお母さんの病状を娘さんが訴えてきました。お母さんは70代後半だそうですが、大腿骨骨折で市立病院に入院しており、手術をする必要があるのですが肺を患っており手術時の麻酔に耐えきれるかどうか、医師は手術をすれば骨折はほぼ完治するが、100人に4人くらいは麻酔の影響で命に係わる可能性があると言われ選択を迫られているとの事です。

 母娘二人っきりの生活で、誰にも相談できずにいるのにもかかわらず究極の選択を迫られている所に私が来たので話を聞いてもらいたかった様子がよくわかります。

 医者でもない私がどちらかをという事は言えませんが、母の介護で就職も出来ずに貯金を取り崩して治療費を支払っているとの事です。

 この方の場合、母親が寝たきり状態になってしまった途端に生活費・介護ともども行き詰ってしまっている。この国の福祉の脆弱性が如実に感じられる対話でした。生活保護を受ける権利がありますよとアドバイスしたのですが、保護を受けることに対して後ろめたさを感じている様子があります。周りの目を気にしていて、介護する側もノイローゼ気味。

 実の親が寝たきりになる事なんてどんな世帯にとっても現実としてありうること、こうした話を聞くのは今回が初めてではありません。金さえ払えば民間のサービスを利用できますが、こうした方々の場合いったいどうすればいいのか?特養を増設すれば済むことですが、財源が問題と必ず言います。それなら260兆円もの大企業の内部留保をほんの一部取り崩せば済むこと。なのに庶民には消費税増税で大企業には法人税減税。こうした人たちを救えずにいるこの国の政治、憲法25条の理念はどこに生きているのでしょうか?

 その後は、新たにいただいた道路舗装要望について町内会長にお知らせ、午後はしんぶん赤旗日曜版の配達、夜は親類の通夜でした。

 

広大なソーラーパネル 沖合は羽田空港
広大なソーラーパネル 沖合は羽田空港

8月3日(金) 志太広域組合議会行政視察2日目

 視察2日目は川崎市「かわさきエコ暮らし未来館」です。

 こちらは、焼却灰の埋立地をソーラーパネルを設置して再利用しているという所です。

 焼却灰は埋め立てしても、すぐそのまま工場立地等で土地利用するには20年程度かかるとか。川崎市は、その間東京電力に土地を貸出して東京ドーム2・3個分の場所に3800枚ものソーラーパネルを建設、年間740万キロワットもの発電で市内2100軒の電力をカバーしているという事です。

 これだけの土地を使ってもそれだけ?という疑問はありましたが、人手がほとんどいらないということ。パネルは汚れますが、10度程度の傾斜を作れば雨が自然と清掃してくれるとの事。「費用対効果」といったことよりも、市が自然エネ開発に力を入れている事をPRする絶好の場であることなど、係りの方が説明をしてくれました。かなり勉強になった今回の視察でした。

 

ゴミ受け入れピット
ゴミ受け入れピット

8月2日(木) 志太広域組合議会行政視察1日目

 今日から1泊で志太広域組合(焼津と藤枝の議員8名づつ計16名で構成する議会、ゴミ処理・斎場・し尿処理等、行政が行う業務の一部を連携して行う組合”一部事務組合と言います”の中に置かれた議会です)の視察。

 初日は、埼玉県寄居町の(株)ヤマゼンが運営する焼却灰リサイクル施設の視察です。

 藤枝市は高柳に清掃工場がありますが、使用期限を超えており新清掃工場の建設が市の重要課題となっています。現在、焼津と共同して仮宿を候補地として新工場の建設を考えていますが、どういう工場になるかはまだこれからの段階です。

 ごみ処理で一つの大きな課題は燃やした後に出てくる灰の処理問題です。これに対する自治体の役割は大きく分けて2つです。ストーカー式焼却と言われる焼却方式と、溶融方式と言われる熱分解処理方式。前者では灰が出ますが安価で済む、後者は灰はほとんど出ませんが(飛灰は出る)コスト的に高くなります。

焼却後の人口砂で雑草対策
焼却後の人口砂で雑草対策

 藤枝市の現在の方式はストーカー炉で、灰は各地の最終処分場に運搬して処分しています。今回の視察先のヤマゼンもその一つです。今回の視察の目的は、この灰をどう再処理しているかにありました。

 持ち込まれた灰のほとんどが資源化されているとの事、詳しい工程は省きますが人工砂に再生することによって、埋設現場での活用やJR川越線の法面の雑草抑制利用等、今後も水質改善資材としての活用を考えているなどでした。

 もっとも、持ち込まれている灰全てが資源化できているわけでなく、埋め立てをしているのもあり、その点ここは県が主導権を持っているので広大な土地があるという藤枝市とは違った点がありましたが技術的には優れていると思いました。私たちは新焼却場の建設は、行政がゴミ分別の場を作ることによって今でも市民が実践しているゴミ減量をますます促すことが出来る。それにより規模を小さく、建設費も抑制できると主張していますが、灰の再処理方式もこれだけ進歩しているならストーカー方式で十分だと思いました。

 

8月1日(水) 10軒訪問

 市政報告がようやく完成したので、久しぶりの10軒訪問です。

 今日からは、改めて地元の高洲南地域。不在も多かったのですが、交差点改良の手続き等の話を伺いました。明日から志広組議会の行政視察なので、午後はその予習。水泳850mでした。