2月17日(月) 身の保身のためには、後援者も平気で裏切る安倍総理

 ホテルニューオータニ前夜祭問題の核心は、超一流のディナーが5000円で済むはずがなく差額(おそらく15000円前後)を安倍後援会が負担しているかどうかにありますが、「宿泊客が大半だったのでディナー料金も安くなった」「領収書は参加者個々に宛名無記名で出した」「明細書はホテル側の意向で営業秘密にかかわるので再発行できず示せない」というのが安倍総理の言い分だ。

 今日の国会で立憲民主党の辻本議員がニューオータニ以前に前夜祭が行われていたANA(全日空)ホテルの証言を軸に見事な追及をしていた。宛名不記載の領収書の発行はない、参加者個々から集金することはない、というホテルの証言を文書証拠を示して追及。安倍総理も渋々調査すると言わざるを得なかった。

 日本一と言われるホテルが、800人規模のディナー明細書を再発行しないはずはないし入口で個々に集金するなんてあり得るわけがない。

 自己の保身のために味方を平気で裏切る安倍は、この問題で追いつめられると「前夜祭の主催は安倍後援会だがホテルとの契約は参加者個々がした」と言い、主催者(安倍事務所)の責任ではなく、安倍事務所は募集したけれど、「募っているけれど募集ではない」と言う。

 毎週のように新聞折り込みで「静岡発、東京の一流ホテルのランチバイキングツアー」チラシが入るが、この主催は旅行会社だ。

 ツアーに申し込んだ個々人が一流ホテルと契約はしておらず、契約者は旅行者と旅行業者であって、旅行者と一流ホテルは契約者ではない。

 食事代の領収書は旅行業者に発行される。宴会会場入り口で旅行業者が参加費を(代理で)受け取り、集金後ホテルに支払う事なんてありえない。私も添乗員時代何度もお客を連れて一流ホテルのランチに行ったが主催者(安倍総理の場合は安倍事務所、私の場合はクローバートラベル)が宴席入り口で代金を徴収してまとめてホテルに払うなんてことはあり得ない。私(会社=主催者)が参加者から頂いた金をまとめてホテルに支払うのだ。領収書は、クローバートラベルに発行される。参加者が手にする領収書はクローバートラベル発行のもので一流ホテルのものではない。(※クローバートラベルは、私が勤めていた会社です。例に出したが、どの旅行会社も同じはず)

 こんな中学生にでもわかる(中学生に失礼?)理由で身の保全を図るために嘘に嘘を重ねてしまう総理の姿を見て子供たちはどう思うのでしょうか。

 同時に、辻本議員側に情報提供をしてくれたANA関係者がいたことに感謝したい。世の中は「タイの頭(安倍総理)が腐れば身も腐る」(辻本議員の言葉)ほど腐ってはいないのだ。

 今日は日刊紙配達後、一斉駅頭宣伝。高洲幼稚園の英語教育の実践を見せていただいた後は、議会準備、党の会議でした。

 

2月15日(土) 安倍9条改憲NO.藤枝市民アクション講演会など

 午前中日曜版の配達。午後は生涯学習センターで標題の講演。講師は静岡大学の笹沼弘志教授です。

 野宿者の生活保護申請などの活動を通じ、人権学を専門にされているそうで短い時間で広い範囲を伝えるのに大変そうでしたが、新たに教わった事は

①現憲法は「日本国民は、正当に選挙された国会等の代表者を通じ…我が国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によって再び戦争の惨禍がおこることのないようにすることを決意し…この憲法を確定する」と前文の最初に定めているが、自民党改憲案は「日本国は…天皇を戴く国家であって国民主権の下…三権分立に基づいて統治される」と国家が国民を守る立場ではなく再び国家が国民を統治することを前文にしている。

②前文に続く改憲案は「日本国民は、国と郷土と誇りを気概をもって自ら守り…良き伝統(安倍首相が好きな言葉だ)と我々の国家を末永く子孫に継承するため…この憲法を制定する」となっており、憲法制定の目的から戦争の惨禍をすっかり削ってしまっている事。

③9条2項(陸海軍その他の戦力はこれを保持しない)を維持しつつ3項に自衛隊を書き込む事を「何も変わらない」(安倍首相)としているが、自衛隊はその他の戦力であるという違憲論を払しょくすることは不可能だと政権側も理解しているもの

(法律ならともかく憲法内でこんな矛盾を掲げれば世界の笑いものになるとも)

 憲法改正は、賛成反対が拮抗していたが最近はどの世論調査でも反対が多数。9条に関しては圧倒的多数が反対だ。「違憲論争に終止符を打つ」と立憲主義すら理解していない愚かな首相と「議論することはいいことだ」と煽り立てるメディアのもと、それを許さなかったのはこうした活動による。会場いっぱいの参加者で私も勇気をもらった。

 水泳1600m、今年6回目で総距離8900m。

 

2月14日(金) 議会準備

 昨日今日と日曜版の配達、質問準備、議案調査と続いた。雨や体調で今週の駅頭は休んでしまった。来週は、月曜日の一斉駅頭、水木の定例駅頭と週3体制で取り返したい。 

 夜、長男の高校のPTA評議員会。何十年ぶりかで静岡大学の合格者が出たと校長先生が嬉しそうに報告するので帰ってから息子に伝えるがゲームに没頭で「ああ」と一言。まあ、無事に通っているだけで良しとするべきだろうか。

 

2月12日(水) 代表質問通告、議案説明会

 午前中議案説明会。お昼に代表質問の通告を提出。質問の骨子は

①市が目指すスマートシティは住民本位の地方創生か

 第2次安倍政権発足当初に掲げられた「地方創生」。合計特殊出生率1・8実現をはじめ失敗は明らかです。藤枝市はこの「地方創生」を先駆的に実施するとしています。街づくりは住民本位で行うべきであり破綻済みの方針を戦略とすべきではありません。

②市立病院の給食、来年度10月から再公営化に。

 委託によって人手不足は解消しない。我々が言った通りになったわけだが、再公営化までの半年間、どうやって調理師を確保するか。給食という公共性の高い分野の委託は正しいかを議論したいと思います。

③全世代型社会保障改悪に市はどう立ち向かうか

 消費税増税のため安倍政権が掲げた全世代型社会保障。増税前は幼保無償化、高等教育無償化などを前面に掲げていたが、増税後は年金削減、国保減免、介護改悪、保育園補助金削減など、全世代型社会保障”改悪”を遠慮なく掲げている。

※詳しくは、2020年2月議会報告にUPします。

 半日余裕が出来たので阿知ケ谷アルプスへ。毎日来ているという顔見知りになったおばさん。以前お勧めした満観峰に行ってきたと嬉しそうに報告してくれる。欲張らず無理ないコースで楽しむのが基本だと改めて思う。登山口まで自転車で行ったが往路は強烈な向かい風で登山以上に体力を使った。

 

2月11日(火) 党会議

 今日は終日党会議でした。

 

2月10日(月) 議案説明

 今日は終日2月議会上程の議案説明会でした。

 

2月8日(土) 代表質問通告作成など

 早起きして日曜版の配達、その後市役所事務所で質問通告の作成。粗い段階だがなんとかまとまった。まだ残り3日あるので色々考え改善していきたい。

 午後は党の会議。

 水泳1600m、今年5回目で総距離7300m。

 

2月7日(金) 議会準備

 日曜版の配達数件やった後は、終日市役所事務所にて議会準備でした。

 

2月6日(木) 今年一番の寒さでした

 木曜日恒例の北口駅頭、今朝は今年一番の寒さ。7時から青島支部Oさんと頑張りました。ビラも思っていたほどとってくれる人が多いような。

 その後は日曜版の配達、午後は事務所で議会準備です。気が付けば来週水曜日が通告締め切りです。

 

2月5日(水) 南口駅頭宣伝、予算案の説明など

 水曜日恒例の南口朝の駅頭、冷え込んだ朝でしたが7時から1時間弱。国民民主党の福村隆さんと競合しました。そういうわけではありませんが訴えの中心を野党共闘に力点を置きました。

 床屋に行き、10時から市立病院の幹部から給食の委託をやめて直営に戻す旨の説明を受ける。やはり給食のような公的な業務は委託すべきではなく市の責任でやるべきだと。委託移行の最大の理由であった調理師確保はさらに深刻な事態となっているし、委託万能ではない。他の議員が委託に賛成する中、数々の事実を突きつけながら直営を堅持すべき議論を重ねてきた私としては隔世の感、溜飲が下がる思いがあるのも事実ですが、それを言っても仕方ないので代表質問では直営に向けてどうやって正規職員を増やしていくか、処遇改善をどう進めていくか等、建設的な議論をしていきたいと思います。

 その後、予算案の会派に対する説明会。

 ここで問題です。

 コンパクトシティ、スマートシティ、スーパーシティ、Society5、SDGS…これが何だかわかりますか?

 いずれも来年度予算の方針や市長施政方針で強調されている単語です。人口減社会の中、勝ち抜く自治体としてこのような構想を掲げるのですが市民はこんな単語は知らないし理解していないと思います。学校図書館司書を兼務ではなく専任にする、給食のご飯をアルミパックではなく飯缶にする(しゃもじでよそって提供する)も同じ予算説明にあったが、住民本位の施策ならこうしたわかりやすい表現になるはずです。地方公共団体としての在り方が問われるので、そこをどこだけ明らかにできるかを追求していきます。

 午後は党の会議、いただいた要望に対するお答えなど。

 

2月4日(火) 通年議会にして何が変わるか市民に分かるようにすることが大事

 昨日の遭難ショックで悪夢にうなされました。初心者向けコースの紹介をうたいこのような危険度の高い場所を奇麗な写真付きで誘導するのはやめてもらいたいもんです。

 今日から議会モード。月曜日と代わってもらった日刊紙早朝配達後、印刷作業。9時から議会運営委員会、代表者会議、予算関係のヒアなど続く。

 午後は早稲田大学マニフェスト研究所の講師を招いて藤枝市議会で来年度から導入される通年議会について研修が行われました。

 市議会は年4回開かれていますが、閉会時議員は何やっているの?とよく聞かれます。地元行事、研修、自己研鑽など、市民によく見える活動をしているかどうかが選挙の時問われることになるので、ずっと休んでいるわけではありません(議員によりますが)

 通年性にすれば毎日議会が開かれるの?と疑問をいただくが、基本的に年4回パターンは変わらない。現在の制度で議会を招集する権限は市長にあり、通年性になると議長も招集できるが、招集して何をするかが問われるので一気に変わることは考えられません。

 通年性を活かすことが出来るかどうかは議会がどう取り組むかにあります。例えば2月議会で議論される今年度の補正予算があるが年度末執行を伴うため最終日の採決ではなく初日に委員会採決まで行われる。それだけ十分な議論ができないという欠点がありますが、通年性にすれば基本解消されるはずです。形だけの通年議会、議会基本条例に捉われないことが大事で議会がどう活かすかにかかっています。

 

山頂にはまだ雪が
山頂にはまだ雪が

2月3日(月) 高ドッキョウ!

 議会が始まると山に行けない焦りからか今日も興津川上流の高ドッキョウへ。ドッキョウとは頂上付近から坊さんの読経が聞こえてきたからという説だそうだが、1133mと標高はかなりあるし、5時間以上かかる長丁場なので事前に登山口の下見も済ませていた。実は先日の天王山は予行演習のつもりだった。

滑落しかけた問題の箇所
滑落しかけた問題の箇所

 自宅を5時半に出て、清水駅6:57始発の但沼行きのバスに乗る。但沼、和田島と乗り換えて中河内地区最奥の樽集落から8:20分に登り始める。(樽集落~樽峠~高ドッキョウ~徳間峠~大平の縦走ルート)

 渡渉や岩場の歩きづらい道が続く。真富士への稜線沿いとなる樽峠までの1時間は緊張のルートだった。その後稜線沿いとなるも標高900mを超えたあたりから急登に。特に山頂直下の残り100m部分は雪がついている未経験のルート。幸い凍ってはいないので支障はなかったがビビりまくりで3時間で山頂へ。

 ここまでの所要時間は私が低山ハイクでお世話になっているブログ(書店主の山日記。所要時間がほぼ私と同じ)と同じなので安心して卵スープを飲んでしばらく富士山と対話。下山ルートはブログに載っていないのでガイドブックだよりとなるが、低山ウオークと称する本によれば「岩場にはロープが張られ、よく整備された登山道である」と書いてあるので余裕で下り始めた。

 ところが下り初めてしばらくすると、ロープは「よく整備された」ではなく「ロープがないと下れない」からあるのだと認識する。滑りやすいルートだという事がわかった。

 悪戦苦闘しながら下るうち滑落寸前の経験を。写真右上から左下に降りるルートだが、ロープが張ってある木があったので安定しているだろうとロープを使わずに木を手で支えて降りようとするとバキバキと木が折れてしまい重心を失ってしまう(赤丸部分が私が折ったロープが張ってある木。二つ目のポール向こう側は断崖)このまま滑落かと思ったが、なんとか踏みとどまり九死に一生を得る。しばらく動けないほど精神的ショックを受けた。

 ここだけでなく徳間峠までの下りは緊張を強いられる連続、徳間峠からの下りも危険だから渡らない旨書かれている吊り橋を渡らなければならないなど不明瞭な部分が多く”スリル”満点。登り以上に大変で「よく整備された」ガイドブック編集者を呪ったほどだった。便数の少ないバスの時刻を考えながら組み立てたのは、下山後に温泉に入る構想があったのだが、そんな元気もなかった。

 運動量が足りないから高い山へ、ではなく、低い山でも自転車との組み合わせなどにしていかないと、いつか命を落とす。

 

落差33mの白藤の滝
落差33mの白藤の滝

2月1日(土) 天王山! 

 日曜版の配達集金で午前中。午後はあまり天気は良くなかったけれど、風もないので、葉梨の奥にある天王山に行ってきました。

 事前の下調べでは、周回ルートで2時間半のタイムだったので、登山口の白藤の里まで往復自転車を含め5時間余の運動となりました。

 前半は沢沿いに上るルートでいくつもの滝を見ることが出来る。メインは落差33mの白藤の滝。滝つぼまではいけないけれど、藤枝の郊外なのにこれほどの滝があるとは知らなかった。

山頂、展望はなし
山頂、展望はなし

 山中にある葉梨神社からの登りは急坂。なんとか山頂にたどり着くも眺望はほとんどない。

 山頂で一人寂しくサッポロ一番(醤油味)を食べる。休日でありながら道中誰一人出会う事はなかった。

 葉梨神社の説明版では、現在も葉梨小近くにある滝見橋の名は、古くはそこから白藤の滝が見えたことによるとか、麓の集落名は今川家臣の名や市が立っていた名残とか。先月の花倉城址同様、郷土史を学べるのも登山の楽しみです。