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3月31日(火) 無料法律生活相談など

 今日は日曜版の異動処理や事務所の清掃など。夜は党議員団が毎月行っている無料法律生活相談。

 昼食を摂るべくいったん帰宅すると小6の娘が遊べ遊べとまとわりつく。普段は私を邪魔者扱いする癖に。

 今月は一律休校のため卒業式と1・2日の登校日の他は外出禁止のお達しも出ているので3月3日からずっと家にいる。ゲーム三昧なので、午前2時間午後2時間の規制を作ってそれを守っているようだが、もう限界が来ているようだ。

 

3月30日(月) 新型コロナでのお困りごと。市議会で市民の声をHPで聴く方向に

 広報広聴委員会。4月に予定していたタウンミーティング(議会と市民の意見交換会)は参加を呼び掛けていた方から中止の要請もあり、やむなく延期に。しかし、一方ではコロナで様々な混乱や課題が市民の中にあるはず、今こそ市議会がそうした声を聴く立場ではないかと提起したところ、委員全員の賛同を経て市か市議会のHPに意見を聞くコーナーを設けようという事で一致。議長の賛同も得た。

 期数の浅い議員を中心に編成される傾向の強い広報委員会だが、この1年間の実績は申し分ないし、こうした事がスムーズに決まるのもいい点だ。来年度メンバーが変わる事で停滞のないようにしていきたい。

 午後は政務活動費の清算。公開対象だから気を遣う。夜は党の会議、早朝の日刊紙配達から始まり多忙の一日であったが遣り甲斐を感じる。

 

3月29日(日) JCP(日本共産党)駅南後援会リニューアル

 季節外れの冷たい雨の中、日曜版の配達集金。党の会議。

 午後は、駅南地域後援会が標題のような名前にリニューアルするという事で議会報告。2月議会で緊急質問と議案質疑を封じた具体的動きを報告した。

 フランスの大学で教鞭をとっていたKさんが「外国から見た日本」という標題で講演をしてくれたが、いちいち納得する事ばかり。日本は権利意識や政治の話をすると嫌われるけれど、特異だと。同国で行われている教育の状況(小学生1年から権利を行使する事を教えられるけれど、日本は権利を持っていることを教えられる)テレビのデタラメ(フランスでは2年たっても放射能被害の恐ろしさを報じていたので日本の友人に心配して電話すると今の話題はスマップの解散だったと)

 言論の府たる藤枝市議会では、議員の質問を「簡潔に」「短く」「議題外だ」と議会だけでなく市当局が一体となって質問権を封じてくる言ってくる有様だ。事なかれ主義を続けるとここまで来る。根は深い

 

茶畑の中で訴える藤野牧之原市議
茶畑の中で訴える藤野牧之原市議

3月28日(土) 御前崎市議選「清水すみお」支援の街頭宣伝

 4月12日投票御前崎市議選、日本共産党は現職の「清水すみお」と新人「やえず純男」で1議席増を目指します。

 告示前最後の土日、この2日間で300ヵ所の街頭宣伝を成し遂げようと近隣地方議員が宣伝カーで参加。私も牧之原の藤野市議と14か所で訴えました。

 3月19日の市議会で、産廃建設断念決議を求める請願に対し清水さんしか賛成しなかったとか。住民投票で9割がNOを突きつけた、市民の声を当たり前に市議会で代弁する議員が必要です。

 郵便局そばで訴えていたら「土日は休みだから郵便局内で訴えたらいい。俺の敷地だから」と言われるほど、反応が多くありました。

 

3月27日(金) 議会報告ビラまきなど

 今日も朝一で日曜版の集金を兼ねて異動の処理。午後は議会報告のビラまき。郵送分も印刷してしまったので800枚も余ってしまい、党員の方の負担を大きくしてしまった。拡大分を少しでもと思っていたが今日で終わった。終わったとたんに大雨でありがたかった。

 ある読者の方が、アッキーが花見をしていたという今朝のニュースを見て激怒。国民に自粛を求めておいて何たることかと。自分が名誉校長をしていた事によって、公文書を改ざんし自殺する職員がいながら「再調査することはない」「遺書ではない」と死者に鞭打つことを平気でする夫妻は人間性がないと思っているから、特段驚かなってしまっている自分が怖い。

 

3月26日(木) 北口駅頭宣伝など

 北口駅頭宣伝、1時間行った後は日曜版の配達や異動の処理で終日でした。

 

3月25日(水) 新焼却場施設規模の縮小を検討することを答弁(志太広域議会)

 志太広域議会一般質問。この中で、新たに建設する焼却施設(クリーンセンター)の施設規模、一炉あたり230トンを縮小する事の検討をするとの答弁があった。

 稼働開始が4~5年先送りとなった事で、その間のごみ減量の取組を見極めながらの検討という。

 もやすごみを減らして施設規模を減少し節税をと選挙を通じ訴えてきた身としてはうれしい答弁だ。ごみ減量には積極的に取り組みつつ施設規模についてはなかなか230トンを譲らなかった。し尿処理施設をめぐる不明瞭な決定、情報公開などここ2年くらい志太広域議会で対決型となっていたが今回はよかった。

 

市役所ロビーのカウントダウン。いつまで続けられるやら
市役所ロビーのカウントダウン。いつまで続けられるやら

3月24日(火) 五輪が延期になりそう

 コロナの影響で今夏の東京五輪が延期になる可能性が高まってきました。

 国会では安倍総理が「アスリートファーストで考える」と言っていますが、この人にそんな気がないことは先刻明らかです。

 3日前は、通常開催することが使命だと言っていたのに延期を検討すると言い出した。ころころ変わるのはいつもの事だが、態度を変えざるを得ないのはIOCが延期方針を示したからで今になってアスリートファーストを唱えても説得力はない。

 根拠もなく「汚染水はアンダーコントロール」と世界中に発信し、安全に開催するためと政治利用して共謀罪を成立させ、線量が下がっていないのに避難指定解除して聖火リレーを通過させる等々、自分を演出するために五輪を使っている。

 マラソンが札幌になった事や誘致疑惑があった事などに象徴されるように今の五輪は商業五輪であって、選手は二の次だ。

 怖いのは、日本一丸で応援しようというキャンペーンをするなかで、国威発揚として五輪が使われること。仮に夏に開催されれば、今国会で問題となっている財務省官僚の自殺や検事正定年問題も報道の片隅に追いやられ、国民は五輪一色となり忘れさせることが出来る。まさしく五輪の政治利用。

 今日は志太広域議会の準備その他。

 

3月23日(月) 広報広聴委員会など

 早朝日刊紙配達後、日曜版の配達集金。

 午後は広報広聴委員会。市議会だよりの編集について長時間の議論となる。議会の提言によって予算に反映された事業をどう掲載するかというのが中心だったが、これまでの掲載方法は、問→答のみの記載で原稿は議会事務局が作成していた。それを取りやめて、議会からの提言に対し予算が拡充した事の掲載にしようとしたもので、市民に見てもらおうという考えからきている委員会の自発的な取り組み。

 全国の多くの地方議会で広報委員会は”軽く”見られていて期数の浅い議員で構成されることが多い(本市も3期の私が最古参で他の6名は1期か2期)。しかし全住民に配布される市議会だよりは議会の中身を知らせる重要なツールで、これしか議会の様子を知らないという市民も多い。

 期数だけが多く重要な役職に就いている議員の中には、「早く終われ」「今までと同じでいいんだ」等々言っているのがいるけれど、どちらが市民本位の仕事をしているかは明白だ。

 

3月22日(日) 「清水すみお」御前崎市議選街頭宣伝へ

 来月12日投票の御前崎市議選、清水すみお市議と街頭宣伝です。

 12月に行われた産業廃棄物建設をめぐる住民投票では9割が建設NOの審判を下すも、大栄環境は未だに建設をやめるつもりはない。

 浜岡原発も大きな争点だ。原発を推進する安倍政権の下で中電は再稼働を虎視眈々と狙っている。危険極まりないプルサーマルの5号機ですら再稼働を目指し、1・2号機廃炉の跡地に6号機を建設するのではないかという憶測すらある。

 福島の現状がありながら、川内や高浜で再稼働されたのは地元の議会の果たした役割が大きい。住民が再稼働を求めてなくても、意見書や請願などの形で議会が承認することで「地元の同意は得られた」とする手法だ。

 清水さんは、福島の事故以前から原発と人類は相いれないという立場を鮮明にしていた唯一の議員。日本の原発の事故はあり得ない、今更ローソクの時代の戻れるか等々言われたこともあろうけれど信念を曲げず、今となってはだれも反論できない。

 私と清水さんと交代で10か所ほど訴えましたが、わざわざ聞きに来てくれる方があり選挙への関心が高いと感じた。

 

3月21日(土) 年度末

 今日は日曜版の配達。年度末のため休日出勤している職員が多い。人事異動の発表されて絶やさない配達をするのもこの時期の一仕事。

 

3月20日(金) 人の命などなんとも思っていない安倍政権に地方創生など出来るわけがない。

 週刊文春のスクープで、公文書改ざんは理財局長官の指示だったと自殺した職員の遺書が発表された。

 麻生大臣は再調査する必要性を認めず、安倍総理はあってはならないことなど他人事のように1分間の記者会見で述べて、その足で大好きなディナーに行っている。長官はじめ、遺書に名前が書かれていた上司は全て出世している。

 こんな無茶苦茶な事がまかりとおる日本は封建時代か帝政時代だ。当時と違うのは情報手段の発達があるが、それでもこうした独裁が許されてしまうのは情報手段が本来の役割を発揮していないからではないだろうか。相次ぐスクープの大半が文春なのも、大手新聞社の幹部が安倍総理と会食を重ねる事と決して無縁ではないだろう。

 「私や妻が関与していれば国会議員を辞める」自らの答弁が招いた悲劇なのに平然としている。本市はこんな卑劣な男が唱える地方創生の「トップランナーになる」などと言わないほうがいい。

 

3月19日(木) 当初予算案に対し賛成討論

 市議会最終日。来年度予算案に対し”賛成”討論を行った。

 ほとんどの地方議会で予算に共産党は反対しているが、私は平成28年予算から賛成に転じている。その理由は、市が主体的に行政サービスを削ることなく借金を減らしていることにある。個々の政策には問題なしともいえないが。

 今回敢えて賛成討論をしたのは、予算案に街づくりの基本的なところである地方創生や市街地再開発、巨大な事業費となりかねないMYFCのスタジアム問題など、重大な問題がはらんでいるからだ。

 だからといって反対するものではない。借金削減は着実に進んでいるから。

 討論の意義は、意見が異なる議員に対して討論を通じ賛否の態度を決めてもらう事が第一、第二は審議過程を通じて賛否いずれかの結論に至った理由を開陳することと捉えている。

 今回の討論は第2の理由で行った。ところが、共産党が予算賛成討論する前例はない、中身のほとんどは反対の内容じゃないか、時間をもっと短くとか。いろいろ意見を聞いたが、討論の本質を分かっていない。

 500億以上という壮大な予算に対し賛成か反対か、イエスかノーかだけで判断するのが議会の役割だとでも思っているのでしょうか。

 大体、賛成討論を市当局が書き、それを代読する議員に「あ~だこ~だ」言われたくない。

 討論とは前述の通り、他の議員に対し説得するという議員にとっては一種”華”とも言うべき場だが、ただ朗読する事に甘んじておきながら何を言うか。

 書いている執行部の方も「公務員の政治的中立」(議員を使って賛成の立場に誘導する)の観点から問題となりかねないぞ。

 今日は北口朝の駅頭、本会議では他の議案(駅南地区の都市開発)に反対討論、GIGAスクール構想への質疑(追って議会報告欄に詳細UPします)広報広聴委員会など。

  

3月18日(水) 娘の卒業式!

 今日は定例南口朝の駅頭を行った後は、下の娘の卒業式。コロナの影響で簡素型ということだが、来賓出席がない、全員マスク着用、下級生の出席がない等々あったけれど、親が一緒に出れてよかった。式そのものを取りやめる自治体もある中で。

 それにしても一緒に写真を撮ることに抵抗すること。ようやくとった一枚がこれ。年頃なのかどうか知りませんが、長男は素直に応じていたけれど女の子はこういうものなのかな。

 午後は市役所事務所で明日の議会準備、議会運営委員会など。

 夕方、近所の世話になった方の見舞いに市立病院に行くも近親者以外は見舞い不可とのこと。余命いくばくないと奥さんからきかされていて今生の別れのつもりだったが、それすらも出来ない理不尽さ。

 

3月17日(火) 議会準備で終日

 明後日会期末を迎える2月議会。委員会も終わりひと段落感があるが、討論2本。最終日ぎりぎりに上程される補正予算(GIGAスクール構想)の質疑があり息つく暇もない。

 討論のうち1本は一般会計に対して賛成(反対ではなく)討論。共産党としては珍しく(?)平成28年予算から賛成しているが、その主な理由は市主導での福祉切り捨て(国主導は別として)や行政改革(職員の削減など)なく借金を減らしたことある。それは維持しつつも、拠点づくりなど問題があるので今議会論戦を通じた討論をすることになります。無条件で賛成というわけではありません。

 

3月16日(月) 一斉駅頭宣伝など

 今日は一斉駅頭。7時から南口で。先週は駅頭が実施できずになってしまった。今週は今日を含めて、水木と3回頑張ります。

 終わって生活相談、党の会議など

 

常に市民に寄り添う清水さん(自宅前の看板)
常に市民に寄り添う清水さん(自宅前の看板)

3月15日(日) 御前崎市議選「清水すみお」予定候補応援に 

 快晴の中、御前崎へ。清水候補の応援に。今日は訪問対話。

 あるお宅では共産党が1議席から2議席へ挑戦することに対し「内部分裂でもあったのか?」と。

 この選挙では、産廃処理施設建設NOの声が県下初の住民投票で9割という意思が示されているにもかかわらず、市議会のボスが巻き返しを図ろうとしている点にある。明確にNOを貫ける共産党議席を増やすための挑戦だが、こういう捉え方をする方もいるのかと。改めて対話の必要が大事だと感じた。

 

3月13日(金) 一斉休校に伴う社会的混乱に対し、予備費や流用予算、補正予算編成で市が対応すると表明

 予算委員会最終日。昨日私が出した質問に対し、一斉休校に伴う社会的混乱に対し、今年度予算(他項目からの流用や予備費)の活用、規模の大きいものは来年度補正予算で対応すると明確な答弁があった。

 今日も午前中ある学童にお邪魔すると、子供たちは本を読んでいるのだが、夏休みや土曜日など午前中から開所する場合は「○○遊び」「○○ごっこ」など予め遊びのスケジュールを作れるが今回はそんなゆとりもなかったなど伺う。

 予算の中身は来週示されるが、一斉休校二日目(3月3日)の全員協議会(当局が議員へ説明したいとして開催された)時の説明(子供が一斉に来るので開校は考えていない””親がどんなに混乱しているか調査をする気もない””隔離して何の効果があるかを明確に示せない等々)から見れば飛躍的な前進。予算委員会での質疑が実っている。やはり議論してからこそだ。

 

3月12日(木) 予算委員会

 木曜定例の北口駅頭、ところが先客がいる。同行党員の方も行き違いで見えないのでやむを得ず中止に。

 予算委員会4日目。今日は明日の総括質疑に向けて委員会としての通告をまとめるもの。私は、一斉休校に伴う社会的混乱(学童に入れない小さな子を持つ家庭に対する休業補償、給食食材業者に対する支援等々)に対処するため、予備費(今年度5千万ほど、来年度1億円)の活用や補正予算の編成をするべきという質問案を委員会に提案。指定管理者の補償など含めるべきという修正を経て通告。

 その後は日曜版の配達でした。

 

3月10日(火) 住環境問題での私への答弁は正しかったか?

 今日は常任委員会。

 駅南のVIVI”西側”地区の地区計画変更で議論。先週の本会議で議論したが、住民からVIVI”東側”地区のような緑地が全くないマンションが立ち並ぶ様にならないようにしてもらいたいという要請に基づいて質問したのだが、実際は西側は既に都市計画の変更でマンションが建てるようになっている、今回の変更は人口増加対策が主であり、3回やった住民説明会でも反対はなかった。マンションが建つようであれば業者に十分説明をするよう求める。というのが本会議の主な到達点。

 ところが住民説明会に参加していた方から、反対意見はあったと連絡があり詳細な文書で内容が送られてきた。その主な内容は

①区画整理が終わったばかりで現状のままでいい。地権者に賛否を問う機会があるのかという問いに対し返事はなかった。

②東側地区のようなマンション群になるのは心配している。返答なし。

③地権者で反対者は数人いる。説明会は市が録音しているので調べればわかるはずだと。かなり具体的。

 市はそういう意見があったことは認めつつ、マンション建設可能は既に決まっている事であり、説明会で反論があれば意見書の受付をしていたがなかった事などで私への本会議の答弁は矛盾がないと。

 住民が不安に思う理由は、市が地区計画変更をすると持ち掛けつつどういう地区になるか明確なビジョンを示していない事ではないか。可能性として東側マンション群のようになることも事実上ありうると認めている点ではないか。何のために3階建ての商業施設しか誘致できないのに5階建ての商業施設を誘致できるようにするのか。その施設が出来る事でマンション建設ラッシュとなるのではないか?住民の素朴な意見に対し市はどれだけ真摯に向かい合ってきたか。

 最大の問題は、東側地区のようにならないよう声があると具体的な声を本会議でもあげつつ事前の折衝で私の意図を認識していた当局が、意見書の受付がない、説明会の内容はそうではないなどと持ち出して、拡大解釈で「反対意見はなかった」とした本会議で答弁していた点。私はそれを前提に議論をし、着地点として住民説明の徹底を求めたのだ。

 採決は残念ながら私だけの反対だったが、賛成討論(藤新会)は形式的な賛成を持ち出さず住民合意を図るべきだという言葉があったほどだった。

 代表質問でも取り上げたが、街づくりは行政主体ではなく住民本位。出発点は住民が原点だと改めて思う。今回のケースも市が主体的に進めている。市民の願いに寄り添い進めていくのが市の役割ではないのか。

 

3月9日(月) 予算特別委員会(健康福祉委員会所管分)

 日刊紙配達後、今日も予算委員会3日目。主な質疑

①半年後直営に切り替わる市立病院給食は厨房業務35名中17名を正規職員とするというかつてない改革。病院だけでなく市当局も応援は当然だが、財政的裏付けが必要。学校給食の調理師への声掛けや研修スキルなどを総合的に考え予算的措置を含めて後押しをしていく。

②待機児童が発生している学童保育。優先順位のつけ方に問題あり調査を求めると同時に、一斉休校での現場の混乱を児童課は現場を調査し把握していないと判明。忙しい状況は承知しているが、通知の対処では解決できない。

③健康推進担当部門の部長が、一斉休校を是認し緊急事態宣言もコロナ終息には有効という認識には絶望を感じた。1000人を超えた感染者のうち小中高生は4人程度であり、小中学校だけを隔離することが拡大対処策として有効かといっても言葉が通じずどうしようもない。

 これじゃ、今回安倍が行った事前の準備も周知もなく突然隔離を実施する、それに伴う社会的影響がどんなに強行した権力者の横暴を是認しているだけではないか。小中校を隔離する事で感染リスクが少なくなるという科学的知見に基づいて発せられているものではないし、権力者の思い通りになるという危険性の認識もない。こんな事で隔離を容認すればどれだけ危険な事か。

 隔離すべきは感染者が拡大している高齢者施設であるとか、事前の周知があれば小中学校の隔離も有効とかあればまだしも。そうした言葉もなかった。

 

10ヵ所で訴えました
10ヵ所で訴えました

3月7日(土) 御前崎市議選「清水すみお」予定候補街頭宣伝

 早起きして日曜版の配達。庁舎では児童課を筆頭に多くの職員が休日出勤。安倍のパフォーマンスでどれだけの人が振り回されているか。独裁を早く終わらせよう。

 午後は来月行われる御前崎市へ街頭宣伝。日本共産党は現職の「清水すみお」さんと新人を擁立し2議席を目指します。

 最大争点は産廃処理施設建設問題。直接請求による住民投票の実施で9割の市民が建設反対の明確な意思を示したものの、法的拘束力はないので何とか建設しようと推進派(片山さつき大臣の支援を受けた市議会のボスや大栄環境など)の巻き返しが起こっている。

 この選挙でどれだけ産廃NOを言える議員を当選させることが出来るかどうかが最大争点。その意味で、2議席を目指す選挙戦です。

 市議会のボスの恫喝に耐え兼ねて議員辞職した市議もいるほど。民意が示されている以上、それを反映する市議会にならなければおかしい。

 

3月6日(金) 当局説明だけではわからぬ学童保育の実態を調査、予算委員会

 安倍総理の一斉休校が子どもの事を考えず単なる「やっている感」演出である理由は、幼稚園保育園学童保育を休みにしない矛盾に現れている。これを国以上のパフォーマンスを演じるべく幼稚園等も休校にした名古屋市の判断は、受け入れ準備や体制が整っていない中での強行による混乱をさらに拡大するもの。

 保育園児同等の床面積基準で現在でもギュウギュウ詰めの学童保育、休校により午前中から児童を受け入れることになる。それだけ感染リスクも広がることを放っておいて学校だけ休校にしても全く意味がない。

 そんな学童がどうなっているか7時半過ぎに市内のある学童へ調査。今週の全員協議会では、指導員の配置基準は保たれているので混乱はないという答えであったが、社協の応援も受けながら繋ぎつなぎで必死の運営を強いられていた。

 指導員の仕事は子供を見るだけでなく学童行事の運営、この時期は春休み中の行事の準備もあるが全く進められない事。児童課からマスクの着用、ドアノブの洗浄など文書で指示が来るも、肝心のマスクがない。忙しいうえ洗浄など出来ずにいる。厚生労働省から児童の間隔を1m以上あけるよう通達があるが守られるわけがない現状。来週の予算委員会で活かしていきたい。

 今日の予算委員会、質疑のまとめ。

①市営住宅入居の際の連帯保証人が不要になる通達があり都営住宅で実施されているが、本市は公営住宅の役割や保証人が支払いをした例もほとんどないにもかかわらず保証人は従来通り必要とする事(事前に通告していればもっと違った答弁になったかもと反省)

②私の近所にある耕作放棄地。調整区域のため転売できず、なお農業を続けることが出来ずにこの状況。特区制度(優良田園住宅制度)で解決できる手段はあると取り上げ続けているが、開発する不動産事業者がいるかどうかがカギとなる

③買い物弱者支援金制度。予算額は従来通りだが補助要綱を見直す。その核は移動販売車。一番有効な解決策は移動販売車であるがどうしても赤字で手を挙げる事業者がいない。そうした支援金にすべきと言い続けた私には前進が見えた。

 

 それにしても質疑になっておらず議員が感想を述べてコメントを求めるパターンが多い。

 大体、以下のような流れだ。

①議員がこの事業は何かどうかと聞き→②市当局が答える→③それに対して問題点を具体的に追求できるならまだしも、事前勉強していないので当たり障りのない啓発が不足しているとか連携がなっていないとかの話題をする→④当局は否定する事もないのでその通りと答える

 そして

⑤この事業に対する議員の感想を述べる

 これが非常に長い。議論で何か前進があるか、問題点があるかと鮮明になっていればまだしも、こんな感想文を聞くのは苦痛でしかない。

⑥当局は議員に遠慮している立場なので⑤に対しお礼を兼ねた答弁をする。

 ④の段階で完結しているのだが、こうした過程で無意味な時間を費やし、

⑦ぜひ頑張ってください。(ここでも感想が長々と入る事が多い)と、ようやく閉じる。

 ⑤から⑥の間は、色んな修飾語がまじった”議論”となっているので、実際は⑤´⑥´がある。

 ③のところで無関係な話題をして⑤に持っていくこともある。

 長い時間を費やして、結局市民の立場で予算案がどう前進したのか実績はほとんど無い。

 私も偉そうに言える論述をもっているわけではないし、議員の発言権は基本的に担保されるべきものであるので我慢していたが、余りにも長く続くので夕方5時以降の審議は認めるべきではないと審査会長に強く言った。

 長い時間を費やせば活発な議論という問題ではない。長かろうが短かろうが、要は中身だ。

 

3月5日(木) 一斉休校の扱い、少し前進。予算特別委員会、北口駅頭宣伝。

 昨日、市が発表した新型コロナ対応。一斉休校の決定を感染拡大という理由のみで決定したという2日の全員協議会の方向から少し前進し、卒業式前に1日だけ(2時間程度)登校日を設けて生徒の状況を把握する、学級担任が留守宅に電話で状況の調査をする事を3日に教育委員会を開き決定したとあった。

 まだまだ不十分ではあるが全員協議会で私が調査をすべきだという発言をしたことが反映されたようだ。

 また保健所に24時間対応の相談センターの開設も決定したとあり、これは緊急質問の通告(緊急質問は通告の必要はないが、答える側の準備を考え予め通告を出しておいた)に書いていたことだ。

 議会と行政が一緒の方向を向いていれば、議論をすることでこうした前進が見られる。緊急質問を封じた大半の議員の態度を残念に思う。

 今朝は北口朝の駅頭。北風が冷たい。一斉休校のはずなのに中学生がたくさんいるので不思議に思っていると公立校の入試だと。学校では直前対策や最終準備も迫られていただろうに。

 その後は予算委員会。500億余の来年度予算を全議員が5日間かけて集中審議するものです。今日は総務文教委員会所管分。

①小中一貫教育は、現場の声や教育委員会の声から始まったものではなく市長が号令を出したもの。6-3制では打ち出せないメリットは乗り入れ授業(小学校の先生が中学校に行く&その逆)で先生の意識が変わる、生徒の気持ちも和らぐと言う位。一方で多忙化をさらに加速するという点は認める。

 世間受けする「中1ギャップの解消」を市の説明資料から省いたのは議論の現われか。

 集団で学び教えるという教育の根幹を壊しかねないGIGAスクール構想(生徒一人一人にパソコンを持たせての個別指導を行う)を進める市の姿勢は大変危険だが、実際は何も定まっていない状況か。

②総合運動公園の観客席整備、大型パネル設置の予算(1億5千万)と聞けば、誰しもMYFCのJ2昇格のための施設整備と思うでしょう。J2の試合が実施できるスタジアムにするためには20億が必要だが、市の説明は防災機能強化のい。

 こういう提案の仕方は(防災を打ち出せば国からの交付金を受ける優位性があるといえども)良くない。20億のスタジアムがきっちりと説明されていない中進められるととらえられかねない。MYFC(私もファンクラブ会員だが)が市民怨嗟の的となりかねない。

 今日の質疑で、20億を進めていくかどうかはあくまでもMYFCの成績(今季4位)次第(手続き上の諸問題もある)という事。盛り上がるに越したことはないが、莫大な税金を使う以上、市民合意を経てスタジアムの改修を行うべき。

 

3月4日(水) 執行部だけの説明では本質に迫れない

 今日偶然に知り合いの学童の指導員と会った。一斉休校で学童も午前中からの開所となり指導員が追いつけているかどうか心配だった。

 一昨日、緊急質問をするため(結果は昨日記載の通り)状況を聞こうとある学童に電話したのだが、電話に出られないほどパニック状況だった。その後の全員協議会では、午前中の指導員も確保できているという市の報告があったが、そんなこと可能だろうかと思いつつ事実が取れていないので黙っていたが、今日会ったらとてもそれどころじゃない状況だと。具体的に聞きたかったが忙しそうだったので可能なら状況をファックスで送ってくれるよう頼んだが…だからこそ質問をして藤枝市で何が出来るか見極めていくことが大事だと思うのだが、そんな感覚がないのは昨日書いた通り。

 今朝は水曜日定例の南口朝の駅頭。学生がおらず閑散とした様子だった。近づきながらビラを取りに来る方から激励をいただき元気を注入。

 その後は現地審査。高柳の水路改修、岡出山公園の整備事業の様子。明日から予算特別委員会なのでその質問準備でした。

 

3月3日(火) 一斉休校という危機に対し、危機管理対応能力のない藤枝市議会(緊急質問を封殺)

 新型コロナでの全国一斉休校、藤枝市も今日から実施(昨日は午後のみ)されています。

 地方議会には、市民生活に甚大な影響がある事件であれば事前通告なく緊急質問することが出来ます。ただし、一般質問と違い議会の同意を得ること、及び緊急に関することとされています。

 私はこの事案は社会生活の基盤そのものが問われる議題でもあるので、緊急質問を提出しましたが、議長を除く19名のうちで質問すべきとしたのは共産党2名と無会派1名のみで残りは反対。

 その理由は、昨日全員協議会をやったという事。しかし昨日の全協でわかったことは、一斉休校を決めたのは子供の感染を防ぐためだという点の他、何があったというのか。学習塾は閉鎖しているのかとか、卒業式の扱いとか、現在の混乱の本質に迫る質疑などほとんどなく閉じられたのが実態ではないのか。

 つまり、全員協議会の実施をアリバイにして私の緊急質問を封じたわけだ。市内でどれだけの混乱が起きているか、市民が何を望んでいるか、質問を通じて明らかにできることがいくつもあるのに、市議会議員の責務を何と心得ているのか。

 さらに信じられない理由として、これまで藤枝市議会での緊急動議は人事に関する事しかないから私の動議は異例だという事。議長人事を巡り不信任案を提出するために緊急動議はされているから、今回のような理由で緊急動議を持ち出すのはおかしいじゃないかと。

 呆れるしかない。地方自治法を読めば緊急動議の理由が人事以外にもできることが書かれているはずだ

 市民の立場に立って議論する事を重視する議員がいかに少ないか、よくわかる実例であった。

 

3月2日(月) 全校一斉休止で自治体も大変だが市民はもっと大変だ

 2月議会3日目。今日私の登壇はないが、他議員の質問終了後執行部要請の全員協議会が開かれ一斉休校の説明があった。

 しかし、その内容は既に知らされている事(今日から半日休校、明日から春休みまで休校等)でしかなく、社会的(卒業式をどうするか、学校や学童に預けられない親の子供をどうするか。その為に仕事を休まなければならない親の休業補償をどうするか、大量の給食食材がキャンセルとなりその補償をどうするか等々)混乱に対しての説明が皆無。

 突然の決定に振り回された市も被害者に違いないが、もっと大変なのは市民だ。そうした経緯を検討しての決定かと質問したが「感染を広げる事を最優先にした」(教育部)のみの決定という事がわかった。

 しかし学童の他、幼稚園保育園はなぜ開園するのかという矛盾もあるし、一番隔離しなければいけないのは免疫力の低い高齢者だ。健康担当の別の部長が子供には感染させたくないという総理の決断だと述べたが、今日になって、またぞろ「緊急事態条項の設定」(憲法改正)を持ち出し、国民の不安を逆手にとって自己アピールか野望を達成したいという卑劣な手段を見抜けてもいない。

 自治体によっては学校を開放し給食の提供をしているという事実を示しても「大量の子供が殺到するから」(教育部)と。

 うちの下の娘は未達成のプリントやドリルを渡されたが、もう卒業式以外は学校に行かなくてもいいので、やってもやらなくてもOK。これが教育日本一を標榜する市の態度でしょうか。国の強力な圧力と雖も、一部開校を検討するくらいの答えはあっていいのではないでしょうか。

 教育部の職員の苦労は承知しているが、一番頼りになる自治体としてぜひ頑張ってほしいものだと感じた。

 

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