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10月28日(月) 職員育成、建設的提案に対し、言い訳に終始する志太広域組合

 雨の日刊紙配達後、志太広域議会、一般質問で登壇です。

 質問内容は、組合の人事の件です。ここ3回連続して同じ質問になっていますが、私が求めているのはごく単純な事、かつ、建設的な提案です。

 組合はごみ処理工場など大型の事業を発注する側、それを受注する側(業者)はプロです。当然儲けたいわけですから、相手の言いなりにならないよう組合の職員の育成をすべきだという事。

 組合の人事は藤枝焼津両市からの派遣職員で構成されており、その任期がほぼ2年。これでは腰を据えた仕事が出来るわけがありません。

 業者いいなりになっている実態を示しながら、かつては行っていた独自採用の再開を求める質問なのですが、「どこの自治体でも一緒」「職員は頑張っている」など、言い訳の終始する答弁の連続。

 組合管理者(北村市長)は私の質問は「意義ある事」と言ってくれましたが、こんな簡単な内容(全職員を組合採用にしろと言っているわけではなく、検討を始める等も言えない)に対して、こちらが具体例(その中には組合の優れた取組もお織り交ぜて)を示しつつ提案しても逃げの答弁。

 これでは、私がいくら何を言おうとも、組合がやっている事がすべて正しいと考えている、と感じざるを得ません。

 衆議院選の結果については、何とも言いようがありません。争点の裏金を暴いた共産党が何故伸びないのか。我が党が悪いのか、それを判断できない方が悪いのか。自分の頭の中で整理できていません。

 ですが、生活相談の対応をしていた方が自ら日曜版を購読したいと嬉しい電話がありました。ネガティブになっている暇はありません。元気に頑張ります。

 

10月25日(金) 他会派議員も認める赤旗スクープ。裏金も”裏公認”も暴いた日本共産党をのばしてください

 昨日今日と議会運営委員会視察(視察内容は後日当ブログでUPします)、道中、他議員から2000万円の”裏公認”の赤旗記事が話題になりました。

 自民党支部へ支給された2000万円の原資は政党助成金です。支持していない政党にまで赤ちゃんからお年寄りまで250円を徴収して各政党に分け与えているのが政党助成金。裏金の原資は自民党のパーティー収入、一方で今回は税金ですから、より”悪質”です。

 しかも、国民には裏金議員は非公認とすることで「みそぎは済んだ」と見せかけて、裏では資金提供しているのは国民をだましたことになりませんか。

 「共産党もやせ我慢しないで政党助成金を受け取ればいい」今日の視察メンバーの議員から言われました。我が党のジリ貧を心配してくれる善意と思いますが、今回のスクープは政党助成金を受け取っていない党だからこそ可能だったと思います。

 

10月22日(火) ビラ巻き中頂いた激励の数々。南口朝のスタンディングなど

 今日は7時から党員の方6名と南口でスタンディングとビラ配布です。拡声器の音は出せないので声の挨拶です。ビラを受け取ってくれる高校生が増えている気がします。

 その後は娘を高校に送って今日もビラ巻き。今日は10人位の方に声をかける事が出来ましたが、頑張ってくれ、応援している、運動会に来てくれてありがとう、アンケート送るよ、など、激励の数々で嬉しくなります。

 なかには「何党だろうと関係ない、地元の事を一生懸命やってくれる人でなければ」と激励とも説教とも受け取れる話をしてくる方も。

 その後は電話で支持の訴え。

 水泳2000m、今年90回目、総距離174500m。

 

10月21日(月) 予算委員会の活性化は、分散開催云々より議員の質問力の向上

 今日、予算委員会の開催について協議会。現在は22名が2班に分かれて分散しているのを一体化すべきかどうかについて。

 色んな意見があるのですが、まず委員会の活性化とか質の向上とか深い議論をとかもっともらしい事を言う前に本会議での予算質疑を全く行わない事の説明をどうつけるのでしょうか。

 5年位前は22名の半分で委員会構成となっていたので、残りの半分は参加しないから「全員参加」すべきだといって22名全員が委員会構成となった(と同時に半分に分けて分散会を作った)経緯がありますが、全員参加の場である本会議質疑を行わないで「全員参加」を言われても全く説得力を持たない。

 建前だけは立派な事を言う一方で、実際の委員会質疑はどうか。

 いかに知らない事を聞くだけの質問が多い事か。何度言っても改まらない。碌に調べもしないものだから、これは何ですか?と聞き、市が、これはこうです。と答えると、それに対して議員が感想をダラダラと述べるパターンや、当局に感想を求めるなど。ヒーローインタビューじゃあるまいし。

 市民会館で行う敬老会をやめるべきだという議論は私が初当選して以来、ず~~と予算委員会で出ている。他にもある。いかに考えていないかの証。

 凡そ質疑とは言えない内容のオンパレードこそ問題。それを改めない限り、分散であろうが一体であろうが活性化などは達成できません。

 一体化すべきという意見の中に分散だと執行部の負担が増すから、と言いますが、そんなくだらない質問をダラダラと続けることで執行部を長時間拘束している事をなくすことこそ負担減です。

 更に委員協議会(正式な委員会ではなく議決権を持たない)の場でありながら、一通り意見が出たら採決を行おうとしたあたりも議会ルールすらも判っていない。

 早朝日刊紙の配達後、午前中議会。午後はビラ巻き。

 水泳2000m、今年89回目、総距離172500m。

 

今日も訴える山口ゆうき候補 比例は日本共産党へ
今日も訴える山口ゆうき候補 比例は日本共産党へ

10月20日(日) 財源を示せず国民に負担増や尊厳死を求める党か、金額まで示し社会保障や教育を良くしようと主張している日本共産党か

 今回の選挙の特徴の一つに、あまりにもひどいこれまでの自公政治で国民の暮らしがひっ迫しているのを、どの政党も認めざるを得ず、その立て直しを主張している事があります。

 例えば高すぎる教育費の解消、入学金免除、給付型奨学金など切実な要望です。

 ところがその財源を「現役世代に負担が偏っている」と言い募り高齢者への負担増、社会保障切り捨てを言っているのが他党、75歳以上の医療費窓口負担3割を言うのは、まだ”いい方”で尊厳死を法制化する党も(国民民主、維新)も。年寄りは医療費がかかるから命を投げ出せ、と迫っているのです。

 日本共産党は、軍事費2倍化をやめる事や、大企業への優遇税制を改める事で、国民負担や世代間の分断をせずとも、若者もお年寄りも希望ある生活が出来るよう財源を具体的に示して政策としています。

 今日も夜明けとともにビラ巻き。その後、地元自治会の運動会にお招きいただきました。その後は知り合いの方へ支持拡大の電話がけ。

 

10月19日(土) ビラ巻きなど。

 限られた期間ですが、衆議院選のビラ巻き。これも大事な事です。夜明けとともに活動を開始しました。今朝は晴れて爽やかでした。

 午後は市議会タウンミーティング。

 水泳2000m、今年88回目、総距離170500m。

 

安保法が可決されてから9年間、毎月19日の駅頭行動
安保法が可決されてから9年間、毎月19日の駅頭行動

10月18日(金) 9条改憲NO市民アクション、北口駅頭宣伝など

 総選挙の各党の公約、外交で見ると、日米同盟を基軸とした軍拡に、こぞって賛成している様があります。

 日本には主要な政党が共産党を含め10ありますが、日米間の軍事同盟(事実上の隷属)ではなく、アメリカとも対等な立場で軍事に依らない平和同盟を結ぼうと主張する政党が共産党と社民党しかないのはどういうことでしょうか。

 台湾有事だ、日米同盟なく国は守れない。共産党の言う事は理想だ!と言われるかも知れませんが、理想を追求するのが政治ですし、現にASEANでは隣国と紛争があっても外交によって戦争にしない取り組みが定着しています。中国の脅威を煽り立てこちらが軍拡すればエスカレートするだけです。対話で解決を目指していく。他党は、軍拡や核武装を「国を守るため」と言いますが、一旦戦争になれば犠牲になるのは市民であって主導者たちは犠牲になりません。戦争にさせない外交努力を尽くす事こそ「国を守る」政治の役割ではないでしょうか。

 その理想が”実現”し、43兆円もの軍事費が不要となれば、どれだけ豊かな財源となるのでしょうか。

 9年前、安倍政権のもと成立した安保法。それが9月19日でした。

 以降、毎月19日に駅南口で夕方の時間、安保法廃止、軍拡NO、などを訴える「市民アクション」活動が行われています。今日は久しぶりになってしまいましたが参加しました。

 ビラの受け取りが特に高校生を中心に良い。将来の在り方を真剣に考える年代にとって、自ら戦地に行かねばならない危機感を持っているのかも知れません。

 一方で、ビラは要らないと拒否しておきながらわざわざ引き返してきて、こちら側の違う人がビラを渡そうとするとまた要らないと拒否して、更に引き返してきてまたこちら側の違う人がビラを渡そうとすると「しつこいんだよ」という暇な方もいました。広い駅前で何人かで分担して配布していますから。見れば判る事ですが。はけ口がないんですね。

 朝は北口で共産党の駅頭宣伝。告示後は音の宣伝は禁止なのでビラ配りと挨拶のみでした。

 その後は日曜版の配達。午後は党の会議と相談対応でした。

 

10月17日(木) 県民所得に占める割合が最大の年金を削って「地方創生」?

 今日は比例東海ブロック候補の「すやま初美」さんの南口演説会でした。学ぶところが多かったです。

 すやまさんの訴えは多岐にわたりながら、よくまとめられており、聞く側を疲れさせません。時折、自己の経験やユーモアを交えながら20分強の演説があっという間と感じました。

 その中でもリニアと地方活性化の部分は「なるほど」と感じました。

 市議会でリニアを何度も取り上げても、「トンネル工事の許認可権は市にはない」と言われてしまえばそれまでかもしれない。すやまさんは本村議員と共に岐阜の水枯れの現地審査を踏まえ工事中止を求める要請を行っている事。

 地方活性化は、年金引き上げで実現できる点は、今日の赤旗にも記事があるのですが、年金受給者が受け取る年金の額は東京都を除く46道府県で県民所得の10%以上を占め、家計最終消費支出の20%以上に相当する。県民所得に占める年金の割合が最も高いのは石破氏の鳥取県。

 地域経済を下支えする役割を果たしているのが年金という訳ですが、これは厚労省も認めているのです。にもかかわらず自公政権は年金支給額のカットを実施。

 年金を引き上げる事が当然ですが、地方議員としては、安倍政権から始まった「地方創生」菅政権の「デジタル自治体」が、地方の人口増加を掲げておきながら10年経っても人口減少に歯止めがかからない。そんな議論も必要です。

 早朝日刊紙配達後、佐藤議員との打ち合わせなどでした。

 

10月16日(水) 優れた戦記

 私は、色んな旧日本軍の戦記を見てきました。

 その中でも、ユーチューブで見れるDAILYMOTION(フランスのサイト)はお勧めです。

 太平洋戦争の動画ですが、総合監修者が半藤一利さん。信頼できる研究者です。

 百田尚樹や竹田恒泰などのネトウヨの妄言(こうしたアホを専門家として通用するのが今の日本の悲しき現実)と違い、当時の日本軍とアメリカ軍との実態を示す貴重な映像や正確な国際情勢をもとにした的確な解説で、開戦から8回連続のシリーズで、ニューギニア、フィリピンなど、多くの犠牲を出した様子がよく判ります。

 これを見れば、他国の脅威を煽りに煽り、自国を守るためという戦争を始めようとする勢力の口実が当時も今もいかに同じであることがよくわかります。

 そうした過去の経験がありながら、紛争を戦争にしない外交を!と言っている政党が共産党以外ほとんどないという、そんな選挙戦です。

 水泳2000m、今年87回目、総距離168500m。

 

山口ゆうき、比例候補
山口ゆうき、比例候補

10月15日(火) 比例は「日本共産党」をお願いします。

 衆議院選告示、今日は市内各地で、東海比例候補「山口ゆうき」候補と街頭宣伝を行いました。10月中旬と言うのに、日当ではじっとたっていると汗ばむほどでした。

 予算委員会を開くと言いながらトンずら、総裁選で言っていた事をやらない「やるやる詐欺」など、批判すべき点は数限りないのですが、私たちは政策もきちんと訴えています。

 例えば、賃上げ。必要性は石破首相も認めているのですが、実際やっている労働者への支援は企業を通じての「間接支援」である上、黒字決算の大企業でなければ適用できないルールになっている、更に支援された企業から労働者へと行きついていない、実質は黒字企業(そのほとんどが大企業)支援策となっています。

 共産党の提案は、企業を介さずに直接労働者へ支援する(全国一律最低賃金1500円以上など)もので、財源も消費税など国民負担に求めることなく大企業の内部留保への課税、しかもアベノミクスの間に蓄えた部分へ時限的に2%課税する(内部留保は500兆円を超えますので2%でも1500円以上の最賃保障の財源は確保できます)事を示して提案しています。

 大企業をなくせとか敵視しているわけではありません。空前の大儲けをしている一方で、たくさんの国民は給料も年金も上がらず苦労している。2%など痛くもかゆくもないはずです。

 期間限られていますが、頑張ります。

 

10月13日(日)  フェイスブックで勝手に「いいね」してしまう

 リニアはじめ、私が情報源として活用しているフェイスブックですが、何故か勝手に「いいね」返事をしてしまっています。

 フェイスブックの良さは、友達になった人だけでなく、関連する情報も送ってくれるのですが、中には見たくもないものや、間違っても賛同したくないような記事もあります。そういう記事に対しても勝手に「いいね」してしまうのです。

 原因はよくわかりません。対処法もネットで調べられるのですが、そもそもフェイスブックのアカウントとかパスワードとかどこでどうやって設定したのか良くわかってないので自力では対処できないでいます。

 まあ、実害はないのでいいですが、いいね、したくない記事に、いいね、している事が他人に表記されることは精神衛生上あまりよろしくないのは確か。SNSも便利ばかりではなく怖い面もあります。

 今日は日曜版の配達、地元行事でした。

 

櫛の形をしているので櫛形山です(南アルプスICから)
櫛の形をしているので櫛形山です(南アルプスICから)

10月11日(金) 北岳に行けなかったので、北岳がまじかに見える櫛形山に行ってきました( ノД`)シクシク…

 今秋最大の目標北岳制覇。

 トレーニングを積み、今週の月火で予定していましたが、無念の雨雨☔☔…

 これを逃すともう来年まで諦めるしかありません。

 今日からの週末の天気予報は晴れ。しかし日帰りしか日程が取れません。前衛の山でもあり、北岳はじめ眺望が素晴らしいと人気のある櫛形山へ行ってきました。櫛のような形をしているのとアヤメの群落地があることからも有名です。

 色んなルートがあるのですが、今回は北尾根ルートからの周回(見晴し台~アヤメ平~裸山~櫛形山~ほこら茶屋~見晴らし台)ルートにしました。

山頂(裸山)からは、北岳、間ノ岳が!
山頂(裸山)からは、北岳、間ノ岳が!

 今回のコースは、「山と高原」(昭文社)で「初級コース」と紹介されているうえ、物足りなければ手前の湖から登れるとも書いてあるのですが、累積標高は1000mあり、舐めてかかると怪我をします。

 スタートから1時間半ほど登り続けると「アヤメ平」に到着します。

 櫛形山は、東洋一と言われたアヤメ群落があるのですが、シカの食害で絶滅寸前に。防護柵を設置し徐々に回復しているそうです。

 今日は季節ではありませんから、柵内の群落地を歩くしかありませんが、リニアで失われた自然を取り戻すためにシカの食害防止柵をどこに作るかと言う議論が大真面目に行われている事を思い出します。

北岳山頂。来年こそ。
北岳山頂。来年こそ。

 ひたすら登る事、約3時間、裸山へ到着します。眺望が素晴らしいのは櫛形山ではなくこちら。期待どおりの眺めが目の前に開けます。

 北岳から間ノ岳、その先の農鳥岳までの稜線が手に取るように見えるではありませんか。

 北岳の麓は紅葉している様子も判りますし、宿泊を予定していた肩の小屋もはっきりと確認できます。

 今日は良い天気。あの稜線にはたくさんの人がいるんだろうな~~と。

渋い標識
渋い標識

 ここから櫛形山へは、1時間弱の稜線あるき。

 陽射しが差し込む原生林の中の道が続く、これまでの趣と異なり、天気も良い事もあって来て良かったとつくづく感じます。

 山頂は裸山ほどの眺望はなく、わずかに南側に富士山が見えるだけですが、ここで昼食。バーナーの固定が上手くいかずメスティンの米炊きが失敗、芯だらけになってしまいました。

 往路と異なる周回ルートで下山していくと、猿と鹿の群れに何度となくあいます。

 途中、栗のイガがたくさんあって、その全てが空のイガで彼らの仕業に違いない。山中出会ってもほとんどは逃げていくのですが、独特な鳴き声を聞くのは気持ちいいものではありません。サルもシカも嗅覚はさほど発達していないらしく、結構近くまでいかないと逃げません。集団で攻撃されると間違いなく殺されるだろうし。

 北岳は行けませんでしたが、山は逃げません。温泉もなし、そのまま帰ります。

 今日も楽しい山行でした。

 

10月10日(木) 野党共闘に歯ぎしりする思いが

 静岡2区、立憲民主党公認で「鈴木たけゆき」藤枝市議(10月1日付で辞職)が立候補しています。彼とは安保法の時に、一緒に駅で訴えたり、議会で共闘した事がありますが…。

 この選挙で共闘できないのは残念な思いでしかありません。

 今になって複数の自民党関係者から共産党はどうするのだ?と問い合わせが私のところのに。

 野党共闘を脅威と感じているのでしょう。自民は。

 

 諦めてはいません。頑張るのみです。

 

 早朝日刊紙配達後、7時から北口で駅頭宣伝。その後日曜版の配達集金。

 一昨日に続きアンケートビラ巻きです。秋の晴れの澄んだ空気で清々しい。これで800枚配布しました。私自身の事ですから、私自身が頑張らねばなりません。

 

10月9日(水) 裏金議員70人公認へ!と報じよう

 世論の批判に押されて石破総理は裏金議員12名を非公認とするそうです。

 裏金議員は88名ですから、起訴されたり辞職したりした人を除くと凡そ70名が公認となりました。

 ああ、こうして免罪されていくんだろうな~。それでも当選するという悲しき民度。

 今日は事務作業等で終日。

 水泳2000m、今年86回目、総距離166500m。

 

10月7日(月) 確実に悪くなっているリニアの状況

 週末、リニアで2つの動きがありました。

 一つは先述の国交省主導の懇談会、もう一つは知事の現地視察です。信頼ある記者や市民モニターの方のSNS等から引用します。

 

 非公開で行われた懇談会後の記者会見で、ボーリングが断層2直前まで来ているが、その話は出たのか?との問いに、主催者の国交省は断層2を理解していないため、県境を越えた大破砕帯の答えをした。

 非公開とした理由は?ぶら下がり取材で対応するからとの答え。(答えになるか!)

 「科学的、客観的にモニタリングしていると聞き、安心できた」(染谷島田市長と中野焼津市長、静岡新聞より)

 ああ、こうやって世論が形成されていく。

  

 ボーリング視察。30人以上の記者が来ていながら両知事への質問「今日は意義がありましたか?」「重点的に何を見ましたか?」明らかにリニア推進記事を書こうとする意識が見える質問。

 山梨静岡両知事への囲み取材はあれど、JR東海に対しては無し。JR東海の副社長がコメントを述べるも質疑応答の時間もなくその場を去る。

 おそらく「リニア掘削順調」のような記事がでるだろうな。

 ああ、こうやって世論が形成されていく。

 

 北村市長は、意思形成の場としては公開の場である利水協で行うべきだと言いながら、今回この会に何ら違和感なく参加したのだろうか?

 非公開の場の連続で、住民に知らすことなくどんどん進めて行くことに抗議の一つでもしたのだろうか???

 

 2時起きで日刊紙配達後、早朝アンケートのビラ巻き。秋の朝の空気が清々しいです。  

 その後市役所へ行って事務作業。

 

 水泳2000m、今年85回目、総距離164500m。

 大洲が点検中で休み、島田もディスカバリーも月曜は休みなので久しぶりの西益津でした。

 

10月6日(日) アンケート配布のビラまき

 未明の雨がやんで早朝ビラ巻き。今日もアンケートの配布です。

 その後、自宅目の前の高洲南幼稚園の運動会にお招きいただきました。子どもたちの可愛さに、我が子の小さい時のことを思い出し、最後まで見てしまいました。

 その後、更にビラ巻きを頑張って、地元行事でした。

 10月だというのに昼間は暑い。ほとんど屋外にいたため、腕や首筋が痛いほど日焼けしてしまいました。

 

10月5日(土) 戦争を考える、駅南支部のつどい。日本軍人死者230万の過半数は餓死だったこと。

 駅南支部の方が集いを開いてくれました。戦争に関するという広いテーマでした。

 前半は先日視聴した映画(特攻隊が主眼)をもとに、参加者がそれぞれ感想を語り合いました。

 後半の報告で、日本軍人死者230万のうち過半数は餓死か、栄養失調による戦病死(事実上の餓死)であり、名誉の戦死ではない事を話しました。

 筆者自身、中国戦線の兵士だった藤原彰さんの「餓死した英霊たち」と言う本があります。この本をもとにして、特に餓死がひどかった4つの戦い(ガタルカナル島の戦い、ニューギニア戦線、インパール作戦、フィリピン戦線)について実態の一部を話しました。

 私は専門家でもなく研究者でもありませんが、特攻隊の戦死は美化されたりドラマ化されたりします。

 一方で、これらの戦地の兵士は、補給(兵站)無視、大本営の無謀な作戦、白兵突撃第一主義、捕虜は恥とした教育、上官命令には絶対服従、などが原因で、戦後になっても特攻隊で取り上げられることなく「野垂れ死に」させられました。

 藤原さんの著書には、4つ以外でも日本軍が行動した全ての戦場で、餓死が過半数だという事を強調しています。実際、過去に起こった戦争で、これほど無残な死に方を強要した軍はあったでしょうか。

 

 大洲が閉鎖中なので、島田市民プールへ。大洲から島田へ流れる人もいると予想したので、一番空いている昼休憩時を狙いましたが、1レーン4人状態。10日ぶりでもありペース維持に苦労しました。

 水泳2000m、今年84回目、総距離162500m。

 

日曜日の概要
日曜日の概要

10月4日(土) 住民不在、非公開の場でどんどん進んでいるリニアの協議、私たちはどう対処すべきか判りません。

 市政アンケートビラ巻きなど

 今度の日曜日、島田市で国交省主催、モニタリング委員と流域首長、副知事の意見交換会が開かれると発表がありました。

 これが、いつもの如く非公開で行なわれます。

 なぜ公開にしないのでしょう。非公開にするのは、それなりの理由があるのでしょう。

 これまでも流域自治体がJRや県と協議をする場は、利水協を除いてすべてが非公開でした。

 ところが、この場で、重要な事が決められました。

 「利水協は役割を終えた」「田代ダム取水制限中に県内ボーリング調査を合意した」「JRと自治体が補償で合意すれば建設許可の要因となる」等々。

 いずれも大事なことです。

 協議後に記者会見を行って各社がそれを記事にするのですが、後から非公開協議の場では話題にならなかったと判明したケースもあり、こちらとしては新聞記事でしか判断できず誤った認識を持つことになります。

 そもそも公開の場である利水協にしても、県内ボーリング調査を合意していますが、田代ダム案にしろ、ボーリングの中身にしろ、どれだけ流域住民に説明をしてきたでしょうか。表向きは「水を守る」といいつつも、住民に対する説明が決定的に欠けているのではないでしょうか。

 こうした非誠実な手法で、どんどん進んでいる状況です。

 

 雨が止んだ午後、ビラ巻きです。

 市議会報告とアンケートのビラ、返信用封筒を併せての配布です。

 詳しい内容は、後日、当ブログにてUPします。

 終了後、大洲プールへ行くと定期点検中一週間休みの表示が…運動不足にならないように、もっとビラ巻きを頑張ることにするか(笑)

 

10月3日(木) 根拠ないネット上のデマを論点に据えた賛成討論で、日本共産党以外の議員の賛成で紙の保険証廃止条例が可決される言論の府崩壊の藤枝市議会。北口駅頭宣伝など

 今日は市議会最終日。討論採決です。

 紙の保険証廃止条例の私の反対討論に対し、藤新会の大石心平議員が賛成討論を行いました。

 その中で「現在の紙の保険証の不正利用が600件、その処理のための経費が1000億円あるとの研究もある」と述べました。

 これはネット上で話題になっているのですが、根拠のあるものではありません。

 以下、全国保険医団体連合会からの引用

 

「不正請求600万件」の書き込み

 

 「不正請求が600万件でそれはあなたが知らないだけで、年間600万件もあるらしいですよ。保険情報の誤りや不正使用」(ネーム:TBDD(モデルナ3回接種済、6月21日)とのツイッター上の書き込みが反響を呼んでいる。書き込みでは、「保険情報の誤りや不正使用は、全国で年間600万件にも上っており、その処理のための経費は1,000億円を越えると推定されている」と厚生労働省の調査研究を引用している。以降、マイナンバーカードによる本人確認を行い、健康保険証の不正利用をなくすべきなどのツイートが目立つ。
河野太郎デジタル大臣はじめ政府関係者も、「(紙の)保険証には写真がないから、なりすましや使い回しが起きていて、分かっているだけでもそれなりの被害になっている」などと強調し、マイナ保険証を推進している。

多くは事務的な記載誤り

 書き込みで引用された研究は、厚生労働科学研究成果データベースの「保険証認証のためのデータ交換基準に関する研究」(2003年度)であり、20年以上前の委託研究論文である。ツイッターの引用元にしても研究報告書の「概要版」の記述である。正確には、本体報告書の本文では、「推定されている」の文章に続いて、「多くは単純な保険証の番号の間違いであるが、中には資格停止後の保険証の利用も少なくない」と追記している。なりすましなどの不正使用に基づく請求と言うよりも、医療機関側での転記ミスなど事務的に誤った請求というべきところである。また、保険証番号の記載間違いなどが「1,000億円を超える」と推定する根拠も示されていない。

 ツイッター上で自分の都合のいいように数字を操作するただのネトウヨの妄言に過ぎないのですが、これを賛成討論の論拠として大石議員は示したのです。

 ただ、ここにも書いてあるように、河野が不正利用があることを紙の保険証廃止の理由として国会で数回述べていた事があります。妄言を後押ししていたわけです。

 では一体何件なのか。と、当然議論があったのですが、河野はずっと答えを避けてきたのです。

 その中で厚労省がやっと具体的な数字として挙げたのが昨年5月19日の参議院地方創生デジタル特別委員会、「国保では2017年から5年間で50件のなりすまし受診や保険証券面偽造などの不正利用が確認されている」というものです。

 不正は5年間で50件、つまり1年で10件!

 数千万いる国保加入者で、1年あたり10件が問題になる不正利用なのか??

 

 そもそも思うのですが、他人の保険証を不正利用する事で何のメリットがあるのでしょうか。自己負担の割合が低くなるわけでもないし、財産を奪われるような事態にはならないはずです。

 それを言うなら、マイナンバーカードを使った詐欺で1400万搾取された、偽造カードで乗っ取られた八尾市議会議員のケースがどれほど深刻か、という事です。

 

 討論は、他議員に対して賛成反対それぞれの討論者の意見に賛成してもらうための場ですから、数値と言うのは何も知らない議員にとってはミスリードにつながりやすいものです。こういう場でネトウヨもどきの根拠ない数値を用いる事はフェアではありません。他議員は知りませんから…

 もっとも、今の市議会でこちらがいくら説得力ある討論を作る事を心がけても、賛成を反対の転換させることが絶望的に無駄。

 この問題は国会では立憲民主は共産党以上にマイナ保険証に反対していたくせに、後期高齢者保険証廃止の賛成討論は立憲系の遠藤くにお議員が行う始末。

 なんでもいいや。今の市議会は、何も変わらないし。

 

 今日は日刊紙配達後、北口駅頭宣伝。その後議会。佐藤議員と打ち合わせなど。

 

10月2日(水) 保険証見直し、マイナとの併用は、石破も言っていた

 明日、討論に立つ紙の保険証廃止条例。

 総裁選で石破は「紙の保険証がなくなることで不利益を感じる人がなくなることが第一だ」と指摘し「現行保険証とマイナ保険証の併用も選択肢として当然だ」と訴えていました。

 新内閣が発足して最初に直面するのがこの問題だが。また平気でうそをつくのか。

 そして、大半が自民党員である市議会議員は明日の採決でどういう態度をとるのか。今日の議会運営委員会で、私の反対討論に対し、自民党系(藤新会)の大石心平議員、立憲系(ふじのまち未来)の遠藤くにお議員が賛成討論をするそうです。

 また、執行部が書いた原稿をそのまま読むだけなのかなAAAA.

 

秋ですね
秋ですね

10月1日(火) 嘘をつく政治がまかり通る今の日本

 石破氏が臨時国会直後に解散し、10月27日衆議院選となる事を表明しました。

 まだ首相になっているわけでもないし、解散権が首相にあるわけでもないのに、こうした表明をすること自体「何様のつもりか」ですが、もっと問題なのは、総裁選では解散するのであれば衆参の予算委員会を開き野党と議論をしてからと言っていたのに、簡単にひっくり返した事です。

 10月27日となると、衆参の代表質問は行われるでしょうが、これは一方通行になるので、一問一答式の予算委員会が一番の政権のアピールの場でもあります。日程的にこれが行われない事になります。

 つまり逃げているわけですが、毎日の世論調査では石破内閣に期待するのが52%だって。

 この民度あってこそ、ウソを言っても政権が継続できる国だという事でしょう。

 今日は事務作業、午後は阿知ケ谷アルプスへトレーニング。

 秋を感じる秋桜が咲いてました。

 

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来年度当初予算質疑通告を「2月議会報告にUPしました」(2/18)

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