7月31日(月)   南口駅頭宣伝、教員多忙化解消委員会など

   日刊赤旗新聞配達後、南口で7時から朝の駅頭宣伝。今週は水曜から2泊3日で視察ですので、定例水曜日南口を今日に、木曜日北口を明日にシフトして実施です。駅南支部Sさんと南部支部Oさんと1時間行いました。訴えの中心は安倍流「働き方改革」がいかに労働者の権利を奪う欺瞞的なものであるかと(詳しくはこちら)

   午前中は市役所で事務作業。午後は「教員多忙化解消委員会」。これは議会と関係ありませんが、静岡県が行っている教員多忙化解消のための事業「夢プロジェクト」の対象校として、私がPTA会長を務める高洲中学が県内4校の対象学校に選ばれているため保護者として委員となっているものです。

    「過労死ライン」といわれる月80時間の残業を強いられている教師は小学校で36%、中学で60%いる状況がありながら国は教師の数確保をしようとしません(文科省は要求しているが財務省が拒否している)。更に学習指導要領を改定して授業コマ数を増やすので、安倍悪政が最大のがんなのですが、市教委の段階でやれることもあります。

    負担となっている部活動指導、外部指導員の確保や休養日の設定など、保護者や児童の理解を得る必要もあるが、市で進めていくことはできる。市教委も予算化にむけてモデル校の実施を求めていくと。

     高洲中では昨年度からモデル校として2か月間退校時間を午後7時半にする取り組みをしているが、だからといって教師の業務が減るわけではないので、家に「持ち帰って」残業隠しを生んでいるのではないか。と質問しましたが、週20時間自宅残業者数は減ったが、10時間残業者数は増えたことなど。

    PTAとしても、部活動の休養日を作ると保護者から「もっと強くなりたいのに」「優勝できなくなるぞ」という声が当然のように起きる中、教師がどれだけ残業しているかを保護者に理解してもらうことが大事ではないかと思います。

   その後はまた新たな生活相談の対応、医療事故問題でした。

 

7月30日(日)   いろんな方からいろんな支援をいただいてこそ頑張れるのです

   今日は日曜版の配達集金と党の会議で午前中。午後は駅頭ビラの作成など事務作業。合間の時間で赤旗新聞購読のお願い。2軒と対話し1軒で購読してくれることに。夕方4時くらいから昨日の残りのビラまき。あと200枚弱なのですぐ終わるつもりで速足でやっていたら途中でダウン。水を飲んでもダメでしたが、栄養ドリンクを飲んだら元気になりました。水分補給だけではダメなのでしょう。

   帰宅すると、家の除草がされている。女房にきくと党員Mさんがやってくれたと。Mさんは支部会議にもなかなか出れないのですが、こうやって私を支援してくれる。最近、いやなこともありますが、本当にありがたい。

 

7月29日(土)   ビラ配りで終日

   今日は出来上がった6月議会報告のビラ配り。朝9時から初めて夕方4時まで。昼憩1時間挟んでぶっ通しでしたが、登山で体力がついているのか、さほどバテずにやれました。今日は曇り空で日差しもないのも幸いでした。

    しかし兵太夫南と中地区併せて800枚弱あるので、200枚くらい余ってしまいました。いつも党員の方がやってくれるので甘えてもいいのですが、自ら回ることで運動にもなるし対話もできます。

    ビラの中にある市立病院の給食民間委託で、現在行われている県産米の銘柄指定が外される可能性があることで「こんな事知らなかった。いったいどういうつもりなんだ」という方も。

 

7月28日(金)   生活相談の連続…

   ここのところ生活相談が急増。今日も新たに二組の方。党として取り組めればいいのだが、どうしても一人で請け負ってしまうことに。

   し尿処理センター再建問題で下水道課とのヒアリング、決算委員会など。その他の時間で事務所の片づけ。足掛5日でようやく終了した。

 

7月27日(木)  北口駅頭宣伝、生活相談対応など

   木曜日恒例の北口朝の駅頭、今朝も7時から南部支部Oさんと青島支部Iさんと1時間行いました。曇り空でしたので暑くなく助かりました。今日の訴えは仙台市議選での野党共闘の成功、今後豊かに発展させることでした(詳細はこちら)

   その後はこの間対応している生活相談者の住居探しのため不動産屋へ。その後は日曜版の配達集金、午後3時ころには終わったので事務所の整理。

 

7月26日(水) 私に話がしたいと待っていてくれた方が

 水曜日恒例の南口朝の駅頭宣伝、今朝も7時から南部支部Oさんと駅南支部Sさんと行いました。

 始めようとすると自転車に乗った男性が市政に関して私に話がしたいと。私のブログを見て毎週水曜日南口でやるということで待っていたそうです。思いをぶつけるだけかもしれないと言われますが、市民の方がこうして私を待ってくれて話をしたいというのはありがたいことです。日程を決め後日お話を伺うことに。

 その後は事務所整理と党の会議など。

 久しぶりで水泳、夏は混むので避けていたが今日はそれほどでなく自分のペースで1500m、今年33回目で総距離45700m、体重71・7k

 

7月25日(火) 無料法律生活相談など

 今日も昨日に引き続き新聞記事の整理整頓。合間に広報委員会、短時間で終わる。夕方は党議員団で毎月行っている無料の法律生活相談、今日は1組の方。

 

7月24日(月)    新聞記事の切り抜きが議会質問の原点に

   日刊赤旗早朝配達後、市役所へ。今日はたまっていた新聞記事の整理。

   私は赤旗新聞だけでなく、各民主団体が発行している新聞も数誌、偏った意見だけだと僻目になるので政府よりの週刊誌も購読しています。全国紙は静岡新聞はじめ購読していません。ただの情報誌となっている面が強く金銭的な余裕もないからです。情報を取るのも必要ですが、共産党に対し調査もせずデマを垂れ流す屋山太郎が論説委員を務めている新聞社など金を払う気になりません。テレビも全く見ませんが、女房はテレビ好きなので見る羽目になるときもありますが、他人の失敗を笑ったりユーチューブの動画をネタ元にして文字起こししてイラストを駆使し笑いを取るように編集しているだけ(すべてではないが大半)。これがマスメディアといえるでしょうか…

     記事をその都度切り取って整理する、これが議会での論戦で非常に役立ちます。ただ悪い癖でマーカーで印をつけただけでどんどんためていってしまう。今日手を付けてみたらなんと6月1日の記事からたまってしまっている。しかしこのスクラップは自分の原点でもあります。明日も続けます。

 

標高480M程度ですが眺望は良い
標高480M程度ですが眺望は良い

7月23日(日) 半日登山へ

 今日は日曜版の配達と集金をした後、焼津と静岡の境にある「満観峰」(まんかんぽう)に半日登山に行ってきました。

 運動不足解消のため水泳にいっていますが、夏休みは混みこみでとても泳げたものではありません。

 その対策として自転車を買ったのですが、車を気にせず走れる大井川河川敷ルートも行き飽きてしまって実は先月から掛川の奥の八高山とか空いた日は一人で山に登っていました。水泳は足の運動にはほとんど役に立たないという面もあります。

 といっても、南アルプスだ白山だいける体力もないので日帰りコースがせいぜいですが、酷暑の中ですので汗びっしょりになります。

 今日のコースは日本坂トンネルの入り口の花沢の里から頂上まで片道1時間半のコース。頂上からは静岡市や焼津市などが一望でした。

 しかし登山口まで片道45分ほど自転車で行ったのですが、帰りは向かい風でひときわつらかった。でも、ひと風呂浴びてからのビールがたまらない。そのために歩いている(泳いでいる)ようなもんです。

 

挨拶する深田ゆりこ市議
挨拶する深田ゆりこ市議

7月22日(土) 焼津市議会議会報告会「場外舟券場建設を巡って」

 午前中日曜版の配達集金後、焼津へ。日本共産党の杉田げんたろう、深田ゆりこ市議と民進党系の3市議、無所属の市議合計6名が自主的に開いた6月議会報告会に。

 焼津港近くの会下の島地区に、競艇の場外舟券売り場建設を巡り6月議会で激しい攻防が議会で行われました。

 今日初めて詳細を聞いたのですが、建設の是非をめぐり「地元同意」がどうなっているかが争点だと思いました。

 というのも、意見交換の大半が自治会の一部地区の意向調査では7割の住民が反対しているという市議側の報告に対し、会場の後ろにいた数人が「嘘だ」「でたらめだ」と会を妨害するといってもいいほど大声で主張したのです。

 6月議会では、舟券場の建設を求めるといってもいい請願が自民党系8名の市議の紹介で提案されていた。この文書中には地元の同意がなされているかの表現があるのだが、議会審査の過程で当時の自治会長は最初から反対であったのに請願では「中立の意向である」とされていたことや、自治会長自身が意向調査では7割が反対したと議会で発言することなど請願と異なる事実が判明。それに対して、住民自治の決定機関は自治会ではなくて町内会だと大声で。地元でもいろんな確執があるようだ。

 そんな様子でしたが、特筆すべきは共産党以外の議員も一緒になって自ら地域に出向いて報告会を主催したことではないでしょうか。野党と市民との共闘を地方議会でも、と思っている私はその点が一番の関心ごとです。

 藤枝では・・どうなんだろう?

 

7月21日(金)  南口駅頭宣伝など

   隣の焼津市の市議会議員が逮捕。5月の視察先のホテルの二十代のフロント女性従業員の指をなめたとかで。報道では当人は記憶にないと否定しているが、事実だとすればとんでもないことだ。市議会議員の不祥事が各地で報じられており、国民の地方議会に対する厳しい視線がこれまで以上に強まっているときに、まじめに仕事している他の議員にも「議員なんていらない」「視察なんてやめてしまえ」という判断が下されてしまう。逮捕された議員は志太広域議会でも一緒だったので怒りも大きい。

    南口朝の駅頭、7時から。南部支部Oさんと駅南支部Sさんと1時間。今朝も暑かった。が、日常の議員活動を知ってもらうために頑張りたい。

   終了後は議会、全員協議会。終了後は日曜版の配達集金、午後は市議会サッカー部の練習。

 

7月20日(木)   北口駅頭宣伝など

   木曜日恒例の北口朝の駅頭宣伝、今朝も7時から青島支部Oさんと1時間ほど行いました。酷暑の中、通勤の皆さんご苦労様です。

    終わって生活相談の対応と日曜版の配達と集金、浜岡原発の懇談会、党の会議など。

 

7月18日(火)   研修会、広報委員会など

   午前中市役所へ。生活相談の調査など。午後は広報委員会、その後は中部4市議員研修会で静岡市へ。生活相談問題で弁護士事務所に行ったり。夜は通夜。

 

7月17日(月)  生活相談対応など

   早朝の日刊紙配達後、市役所事務所へ。事務作業。午後は党の会議。夕方は生活相談対応、家賃滞納で今月末に裁判所から立ち退き命令が来ている。中2の娘さんとの母子家庭。これはまた緊急だ。早速対応することに。

 

7月16日(日)   地域の夏祭りなど

   猛暑ですね。夜はクーラーを消していますが、やはり寝苦しい。でもクーラーをつけて寝るとたちまち体調が悪くなるので我慢していますが、眠りが浅く体調がいまいちです。

   朝の4時に目が覚めたらもう眠れない。日曜版の配達をして6時過ぎに帰りましたが、少しまどろむだけで目が覚める。その後は地元地区の夏祭りでした。

 

7月15日(土) 事務作業など

 中3の息子の進路で心配ばかり。本人はまったく動じていないようで親ばかりの焦りか…ひるがえって自分も中3の時はそんな調子だったかなと。

 夏休みが勝負というのに…どうしても気持ちがそっちに行ってしまい仕事になりません。視察報告書の作成など、少しはこなしましたが。

 

7月14日(金)   北口駅頭宣伝、生活相談対応、学校給食運営委員会など

    北口朝の駅頭、定例は木曜日ですが昨日まで視察でしたので今週はシフトして7時から1時間、青島支部Yさんと南部支部Oさんと行いました。暑さもピークですが、めげずに頑張ります。7年続けて来て声援も多くなりましたしビラの受け取りもいい。励みになります。

    その後は日曜版の配達集金。午後は生活相談の対応等。夕方は第1回目の藤枝市学校給食運営委員会。高洲中学校PTA会長の委嘱人事によるものですが、出席してみて改めて学ぶことが多かったです。  給食食材費が年間6億円になっていること、現在の会計は保護者負担で収支トントンになっていますが、私は給食費も義務教育の無償化の一環として無料化すべき(近隣の共産党で公約しているところもあるし、実施している自治体も少数ながらある)と思うが財源は示さなければならない。ただ、その内訳は米などの機関食材納入費用(学校給食協会)が半数を占めているので、この辺の調査が必要かなと。

   配布資料では、食材購入先を○○商店、△△喜太郎など名前と金額をすべて記載して県産自給率を表示していた。委託により地産地消が進むとしている病院給食にも同様の調査をしてみよう。

    栄養教諭の先進的配置(定員6名)や、独自の取り組みなど、具体的な活用例なども参考になりました。

    

7月12日(水)~13日(木)  議会運営委員会行政視察

   昨日今日と議会運営委員会の視察。滋賀県野洲市と京都府長岡京市。視察内容は「行政視察報告」にてご覧になれます

 

7月11日(火)   決算委員会、資料整理など

   今日は決算特別委員会。市議22名中半数の11名が昨年度の藤枝市の会計決算を認定する委員会(9月議会で開催される)ですが、藤枝市議会は単なる認定にとどまらず税金がどういう使われ方をしたかという評価とともに来年度予算への提言を議会として実施しています。これが先進的な取り組みとして多くの他地方議会からの視察を招いています。

   ところが委員長(自民党系会派の水野明議員)から、この決算委員会としての提言ではなく、決算委員会の評価を基に各常任委員会で提言をするべきだと。常任委員会でも提言しているから屋上屋を重ねるとかが主な理由みたいでした。しかし、そのことで早急に改革を求められているものでもないし例年9月~10月に固まる来年度予算編成に向けて議会として提言をするのに更にワンクッションあれば提言は12月頃となり、もうその頃は予算案は編成されてしまっている。

   しかも、決算委員会は議会の議決で設置する決まりですが、「提言を行う」とされ全会一致で同意している。自ら定めたことを覆してどうするつもりなのか?まるで意味不明で結局はまとまりませんでした。あたりまえでしょう。

    その後、この間いただいた生活相談の対応等など。

 

7月10日(月) 中電の説明だけで市議会決議「絶対的安全対策」は立証できぬ、一斉駅頭宣伝

 日刊紙配達後南口で朝の駅頭、今朝は広幡支部の方3名とです。7時から1時間ほど行いました。

     終わって常任委員会。継続審議となった浜岡原発請願審査、参考人として中電担当者に来てもらいました。

 もちろん再稼働すべきという立場の説明ですが、限られた時間の中で3点質問。

①3・4号機1200ガル、5号機2000ガルの免震基準は、原発建屋内の各プラント(制御棒挿入装置やタービン建屋と格納容器を結ぶ配管なども免震基準をクリアしているのか?

…建屋に立地している基礎部分で各部分(ボルトなど)の免震性は担保されているが、各々の基準(ガル)は手元にないので説明できない

②火力はCO2を出す、再生エネの技術はまだまだ未熟だから原発を含めた発電体制を維持すべきとしていたが(ベストミックスと言っていた)原発がなくても電気が足りている事は明らかで国民の多くは脱原発を望んでいるのではないか?

…一つの考え方ではあるが、今ある技術の中で安定供給できるのは原発も20~30%の供給量を担うしかない。EUでも同様の構成をとっている国が多い。

③藤枝市議会決議「原発の安全性があらゆる角度から立証され、市民の合意を得た絶対的安全対策ない限り再稼働は認められない」中電の説明はこの絶対的安全対策を担保できていると思うか?

…安全性は新規性基準を確保できていればOKだが、理解はされていない面もあり説明していくしかない

 こんな調子でほとんど平行線でした。今回は、市議会とし中電を読んで来ていただいたので高飛車に質問を重ねることはやめましたが、ガルの問題ひとつとっても東日本大震災は2950ガルだったし、EUにしろドイツは脱原発へ進んだし(イタリアは実施済み)だし、第一地震大国の日本とEUを比べる前提は違うと思うし…

 現在、浜岡4号機と3号機が規制庁の適合審査に申請しているが結果が出ない。しかし、これは全国で4か所の原発から同時に申請が出されており、優先的に審査されている新潟柏崎原発が合格(この夏にもその見込みとも言っていた)すれば浜岡の申請も通るだろうと。平気で発言していました。

 レベル7という世界史上最悪の事故を引き起こしておいて、何の反省もなく再稼働を進める政府のもとで、電力会社も民意を汲むことなどしようともしません。

 

7月9日(日)   地域行事など

   今日は日曜版の配達もあったのですが、子供会の関係の地域行事等でした。

 

7月8日(土)  第37回藤枝民商定期総会など

   午前中日曜版の配達、午後は党の会議。夜は藤枝民主商工会の37回目総会にお招きいただき挨拶しました。

    中小企業の駆け込み寺として、業者の納税や経営など様々な相談応援体制をとっている全国的な組織が民商。それだけに知識も経験も豊富です。私も会発行の「商工新聞」から勉強になることも多い。特に滞納相談などは私もかかわることも多いので新聞を切り取って資料にしています。個別に聞くことも多くあります。

    今年の総会は、会員数増加をもって迎えたと堀江会長から挨拶がありました。会のますますの繁栄が期待されます。

 

7月7日(金)   北口駅頭宣伝など

   今朝は北口で駅頭宣伝、青島支部Yさんと南部支部Oさんと7時から行いました。今週はビラのはけがいい。都議選の影響でしょうか。

    終わって日曜版の配達集金、来週の常任委員会に向けての調査など。

    今日は七夕ですが、私の息子と娘の誕生日でもあります。一緒の誕生日になったのはまったくの偶然ですが、15歳にもなると誕生日に興味を示さず形式的にケーキを買ってきただけ。さみしい気もするが、成長でもあるのでしょう。

 

処理工程のフローチャート
処理工程のフローチャート

7月5日(水) 南口駅頭宣伝、大井川・藤枝環境管理センター視察

 南口定例の朝の駅頭、今朝も駅南支部Sさんと南部支部Oさんと7時から1時間訴えました。途中、遠くのほうで一人の男性が「共産党は選挙違反だ~創価学会、キリスト教は…(以下不明)」と大声を出し妨害してきましたが、かわまず訴えていると3分ほどでいなくなりました。

 その後、藤枝市大洲にある藤枝環境管理センター、焼津市の大井川河口にある大井川環境管理センターへ。

汚泥から水分を分離するための「膜」肉眼では確認できない小さな穴があいている
汚泥から水分を分離するための「膜」肉眼では確認できない小さな穴があいている

 両センターは2市市民の浄化槽からでる汚泥とし尿を処理する住民生活に不可欠な設備です。この設備を来年度改設する予算が8月末の志太広域議会(2市で構成する議会)に提案されます。

 両施設とも築20年前後で建て替えの必要があるといいますが、予算も半端じゃありません(額の提案はまだだが何十億だろう)はたして建て替えが必要なのでしょうか?

 組合議員の私、焼津市の杉田げんたろう共産党市議、組合議員ではありませんが長年こうした問題に携わってきた先輩の大石のぶお共産党藤枝市議3名で当局にお願いして両施設を視察しました。

 初めてセンター内を見ることで、汚泥とし尿の処理(放流水となるか燃やすか)行程はよくわかりましたが、貴重な税金を使って「今」建て替える必要に迫られているかどうか。説明では、国の循環型社会交付金事業制度で新しい施設を作ることに有利な交付金制度が活用できる、現在の施設もあと10年くらいは使えるかもしれないが、施設が古い分修繕費用も相当かかり長い目で見れば新設のほうがよい、というものです。

 しかし、これだけで巨額の税金を使う事業に市民が納得するでしょうか。環境管理センターを立て替えてくれという住民要望はほとんどないから説得力あるものでなければなりません。

 こうした事を普段の生活に置き換えて考えればどうでしょうか?蛍光灯のLEDにしても、太陽光パネルにしても、初期投資は高額だが将来にわたる電気代負担が軽くなるので買ったほうが得だといわれます。しかし、その時は必ず将来の負担と投資額の比較を示しているはずです。現在のところはそうした比較は示されていない。

 もうひとつは、現在の施設を建て替えずに長寿命化することが本当にできないのか。客観的な証明がない点です。私は2月藤枝議会で質問しているが、市民体育館などの市所有の公共施設は削減(建て替え)ありきではなく長寿命化計画を先に策定するとの姿勢を藤枝市は示した。そうした調査なく、建て替えありきでは賛成しかねると思います。

 共産党議員は「なんでも反対」で話にならないとよく言われますが、巨額の税金がかかわる一大事業ですから、議員としては調査しなければなりません。上記の点が解明されない限り、やはり賛成はできないと思います。調査もせず、ただ「なんでも賛成」する議員のほうがよっぽど問題だと思っていますけれど。

 私としても、できることなら反対したくないので予算提案まで時間もあります。今後の対応を見極めていきます。午後は生活相談、夜はPTAの会合でした。

 

7月4日(火)    事務作業等

   今日は午後から両親の関係で横浜に行かなければならないので、朝7時過ぎに市役所に行ってやれるだけの事務作業をこなしてきました。午前中いっぱいです。

 

7月3日(月)  「豊洲も滅びる、築地も滅びる」都議選の結果を見て

   昨日の都議選、日本共産党は事前の予想を大きく上回る現有17議席から更に2議席上乗せして19議席の前進でした。

   自民党が59から23へと激減したこと安倍政権に対する不満(詳しくはこちらにまとめました)が如実に現れたものと思います。一方で、その声の多くが「都民ファースト」(以下都ファ)に流れました。しかし、"あて"に出来るでしょうか?私はこの選挙の争点である豊洲市場の考え方ひとつとっても期待できないと思います。

   地下が汚染されている豊洲に魚市場を移転するかどうか。そもそも、そんな場所に市場を移転するなんて話が出ること自体がおかしいですが、石原都政のもと自公民維新で進められ後になって架空工事が発覚し大問題になりました。

   小池知事は「豊洲の無害化」を公約にして知事になったのですが、それを反故ににし(本人は謝罪した)今回の選挙は「中央卸売市場を築地から豊洲に移し、豊洲は冷凍冷蔵加工機能を充実。築地は5年をめどにして築地ブランドを活かし、市場機能を持たせ、築地に戻りたい業者は支援もする」と"豊洲は守る、築地は活かす"と表明しました。

    どっちにも敵を作りたくないのでしょうが、こんな事が本当に実現できるのでしょうか。

     私は大学生の一時、築地市場でバイトしたことがあります。卸関係ではなく市場内の牛丼の吉野家(吉野家の1号店です)ですが、AM3時頃のオープンから殺人的な忙しさ(築地は例外的に24時間営業ではありませんでした)お客も癖のある人が多く「肉なし一丁」(玉ねぎだけの牛丼)とか「いつもの一丁」(牛肉を煮る際でるアクを牛丼にかけて食べる!)とか独自のオーダーがまかり通っていた。少しでもミスすると「お前新入りか?」と言われたりもしましたが、早朝のこの時間帯にこんな活気ある場所があるんだと大いに勉強になりました。

    その後添乗員として何度も築地を案内しましたが、市場内の店のみならず、市場に隣接する店も魚の味にはうるさい静岡県民からも特に不満は聞かれませんでした。そんな活気ある築地を分散して豊洲と両方とも成功できるのか?国が認可する中央卸売市場(2か所は出来ない)を豊洲に移したら、築地はただの「売り場」であって「市場」にはならないのではないのか?5年後をめどに築地ブランドを活かした再開発をするというけれど、いったん離れた卸人たちを築地に戻せるとでもいうのか?

    ここ数年都議会の中心とされてきたこの問題でありながら、深く切れ込んだ報道はまったくといいほどありませんでした。自民VS都民ファーストの構図ばかり。土壌汚染を認めながら再整備を認めた知事ってなに?一方で、共著で「築地再整備が一番妥当」と答えている知事ってなに?都議選のため、持論を曲げる知事に期待は出来ません。

  

7月2日(日)   娘も4年生ともなれば…

 今日は日曜版の配達と家の掃除。もうプールは混みこみなので大井川河口まで自転車で往復。1年前は喜んでついてきた娘ですが、今日は何とか説得してついてくる。河川敷に猫が住み着いてそれへのエサやりを楽しみにしていたのですが、それを言ってもなかなか動こうともしませんでした。

   

7月1日(土)   社会を明るくする藤枝市民大会

    今日は生涯学習センターでの大会。PTA会長としての日程の中に組み入れられていたので正直よくわからないまま初めて参加したのですが、中学生や住民の方が献身的に防犯活動をしている表彰や、保護司の活動など。いろいろと学ぶべきこともあり、かつ、歴史ある大会だと思いました。その後は日曜版の配達。