志太広域議会とは、藤枝と焼津の市議各8名合計16名で構成される議会です。自治体が行う事務のうち一部分の業務を複数の自治体が同時に行うという事で、一部事務組合と呼ばれます。

 志太広域組合(りゃくして「志広組(しこうそ)」と呼びます)が管轄するのは、ゴミ処理・し尿処理・斎場・看護専門学校と25年度からは消防が加わります。あまり知られていない議会ですが、非常に大きなテーマを扱う重要な議会です。ここでは、その議会の報告をします。

2015年10月議会 一般質問

 今議会では、志太広域組合がもつ消防、し尿、斎場などの施設(管財)が、施設の更新、新設が迫られた際に財政的な面を含めた長寿命化を公表すべきではないかという点、2年前に消防が広域組合に移管されたことにより、消防車両の新規購入などこれまで組合財政の中ではほとんどなかった起債(借金)が、歳入の17%を占めるに至っているのに、どう償還(返納)するのか示されていない。それを示すべきであるという主に情報公開の質問としました。

 結論として、それらはほとんど公表するという答弁でしたので、概ね納得できるものになったと思います。

 当日の議事録(石井が作成したもので公式のものではない)と、質問のために作成した財政の推移の資料は下記からご覧ください。

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2015年10月議会 志広組 財政民主主義.docx
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